トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

CIMG5028.jpg

今日、いよいよ、“和馬(なごんま)牧場”開拓が本格化です。
やっとやっと重機が入ってくれました。
背の高い竹が、入り組んだ枯れ竹が、みるみる粉々になってゆきます。
草刈機の奮闘が冗談のようなスピード。ありがたや。



それと別の暖かい場所に“なごんま果樹園”も始動です。
パパイヤ作ります。
果物としてもおいしいのですが、私は熟す前の実を野菜としてチャンプルーにするのが好き。
これから種をまいて苗を作ってみます。
あとバナナとみかんを植えます。

実がなったら馬に乗って収穫しに行けたらいいなー。


CIMG5029.jpg

中学生のとき、先生が「夢はみるだけでは叶わない」という話をしてくださいました。どこぞの流行歌のような感じですが。
好きなアイドルがいてお付き合いしたいなと思っても、ただTVを見て念じているだけでは叶わないんだぞ。
所属事務所に応募したり、自分に磨きをかけて具体的行動をしなければだめなんだ。
という比ゆで説明してくれました。
今考えればなんちゅう例えだとも思いますが、その当時わかりやすかったことも事実です。
だから、やってみたいことに向かって何か具体的な行動を考えるときになんとなく頭の片隅に出てくる言葉なのです。
“アイドルとお付き合いしたければ・・・”
そんな流れでこの話はどうかとも思いますが、2年ほど前島嶼の研究をしていらっしゃる大学教授にここのトカラ馬の飼育管理についてアドバイスをもとめたところ、「NPO法人を立ち上げて指定管理者制度にもっていければいいんじゃないか」という答えをもらいました。
つまり、公で管理されている馬たちを法人が代行するということです。
それからは選択肢の片隅にいつも入っているのですが、「夢のような制度」ではないようなのでまだまだ考え中です。

指定管理者制度は公の業務の民営化に順ずる形ですが、様々な縛りも多くけして民間の力を十分発揮できる形態にはなっていません。
また期間が限定される場合もあり、細切れにされることで十分なスキルが育たない恐れがあります。

特区とか?何か良いアイデアありませんか。

CIMG5020.jpg


スポンサーサイト
  1. 2009/05/31(日) 19:48:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

CIMG4977.jpg

今年の梅雨は雨知らず。
でも入梅は沖縄と奄美地方だけだから、奄美地方の北端に当たるトカラは実はまだ梅雨になっていないのかも。
ニュースを見れば他の地域の方がぐずついている感じですネ。
畑に潤いがないのは問題ですが、やっぱり晴天はありがたいのも事実。
昨日は月に一回のリサイクル回収日で、晴れて助かりました。
ぺットボトルやら空き缶やらダンボールなどを分別回収し、コンテナに詰め込むのですが、
島の多くの人が手伝ってくださるので雨は厳禁。いつもにぎやかに1時間ほどで作業は終わります。
今日の船で鹿児島の処理業者さんに送られていきました。
この取り組みが行われるようになってから、ゴミを出す上で精神衛生上良くなりました。
今までは空き缶も燃えないゴミもみんな裏山に投棄でしたから。
まだリサイクルの取り組に参加されないご家庭の方もいらっしゃいます。
早く有意義なことだと気づいて欲しいものです。




  1. 2009/05/31(日) 19:43:50|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今日はいいものを見ました。
ロキ父さんがあすまと仲良くしているシーン。
ああ、こうやって情って通じていくんだなと、少しじーん。
あすまはがぶがぶ父さんを噛んで甘えるのです。
いままではイヤだよといっていた父さんも今日見るとじっとしてされるがままになっています。
あすまがヒートアップしていい加減にせいといわれて終わりましたが、今後の2人の関係に
大注目なのです。

カメラ、持ってればよかったね。

こうして父馬と子馬の関係を見られる場所は日本でもそう多くはありません。



  1. 2009/05/27(水) 21:22:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

CIMG4960.jpg

今年も海がめが歩いたあとを見つけました。


  1. 2009/05/27(水) 21:17:40|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

待ちに待ったトビウオがようやっとまとまった数中之島港に来たようですよ。
他の島ではもうとれていたようでしたけれど、中之島は昨日大盛況だったようです。
私もおこぼれをいただきました。
お刺身にしました。初物♪

明日は波が高くなるそうで、本日出しのフェリーは欠航になりました。
大きめの低気圧が居座るみたいです。

先日レントゲン便がありました。
去年もご紹介しましたが、毎年レントゲン器材と医師を乗せて移動レントゲン室が各島に
やってくるのです。
肺がんや胃がんの検診です。
各港に2時間ほど停泊するので、その間に飼い犬の狂犬病注射も行われます。
毎年この便を楽しみにしている観光客の人も多く、全島制覇をしようと今年も多くの人が
利用しているようです。名瀬便なので奄美大島観光までしていくのもいいですね。
いつもは車を借りて島の奥まで強行班が繰り出すのを見るのですが、今回はタイミングが
合わなかったのか確認できませんでした。
多くの人は港周辺をのんびり歩いたり、郵便局で記念貯金をしたり、温泉に入ったり、
釣りをしている人もいました。

その船で昭和38年中之島中学校卒業生が同窓会(還暦)をしに島を訪れました。
この当時は1学年30人くらいいたそうです!当時は小学校は分校もあったくらいですから。
今は中学生わずか3人なのに。
その中で10人が鹿児島や大阪から集まり、中には卒業以来はじめての島という人も。
御岳登山や島巡りでとっても楽しそうにしていらっしゃいましたよ。
最後の夜は島民の人も招いてバーベキューでした。小雨が時折降るあいにくのお天気でしたが、
屋外でやりました。
私もおいしいお肉をご馳走になりました。久々の牛肉でした。
会場になった宿の女将さんも同級生で、皆さんが帰られたあと「家族が行ってしまったようだ」と
寂しそうにしていました。
眼が赤くなっていました。


  1. 2009/05/27(水) 21:16:42|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

沖縄と奄美地方が梅雨に入りました。
いよいよじめじめシーズンです。ただ、その前にずいぶんカラッとした天気が続いていたので、
潤いを求めていた方々にはおおむねこの雨は好評です。
じめじめしていやねえ~に変わるのは時間の問題ですが。


ame.jpg

雨のシャワーを受けて、馬たちのほこりっぽさも流されたようです。
夏毛のシャープさと、青々と茂り始めた草を食べてまん丸となったボディがあいまって、なんか「トゥルン」とした仕上がりです。
わかるかな?コーヒーゼリーのような馬(よけいわかりにくい)。
とにかくかわいいということです。


さて、日蝕が近づいていますがイベントの成功と共に最も興味があることは、一区切りついたところの十島村の対応です。
どうやら私は役場の方々に“うるさがた”として見られているようなのですが、けして役場を嫌っているわけではありません。
ここで「アンチ役場じゃないです」宣言をします。
少ない人数・少ない予算でがんばっていることはわかりますし、できないものはできないのだということも十分わかりました。
中途半端になっていることが多い中で、馬の優先順位が上がらないのも理解できます。それだけぎゅーぎゅーだろうということです。


そこで、今回のイベントが終わって、一区切りついたとき、
新しい何かを見出してくれるのか、それとも従来どおりの踏襲思考で漫然と事が行われる
(あるいは行われない)のかに、非常に興味があるわけです。


中央でも自民党・民主党の総選挙に対する攻防が激しくなっているとニュースが伝えます。
地方では知事さんたちが地方分権を高らかに叫ぶようになりました。
いままで漫然と行われてきたことに不具合が生じているのならば、どんなに小さな行政であっても、21世紀目線で改革してほしいのです。
そのために現地の人材をもっと使ってほしいという気持ちなのですが…。
なかなか想いは届かずにいます。

4年前に比べ馬たちはずいぶん人なれしています。馴致・調教も可能で、その後は衛生管理も
できます。
1頭1頭が健康に安心して暮らせるような保護は人々の郷土を愛する心を養うきっかけ作りにも
つながっていくと思います。


tume.jpg

(↑ちなみに、何を一番私が問題にしているのかといえば牧場の
子たちの衛生管理のことです。
つめが伸びすぎて劣化し、割れたのです。足は健康の第一歩。蹄は足の要。
つめ切りで治りますが、その前に安心して脚を人間に預けてくれるようになってもらわねばならないのです。)





  1. 2009/05/21(木) 19:41:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

CIMG4882.jpg

昨晩、2ヶ月後に迫った皆既日食のための住民説明会が行われました。
役場から職員さんが1人、近畿日本ツーリストのスタッフ、海上保安庁の人など合わせて5~6人くらいが島に来て、昼間は日蝕のお客さんたちが楽しめる島内のコースを見て回ったようです。
 
説明の概要はこんなかんじです。

○中之島に来るお客さんは130人(各島合わせると1500人ほど)、
これにスタッフ・メディア関係者(多くは悪石島での滞在を希望している)などが来る。
警察は島の駐在を入れて中之島は2人。
○観測場所は宿泊施設となりの運動公園と小中学校の校庭。
運動公園は高台にあり、普段から雲のかかりやすい環境にあるため、
校庭の希望者が多くなると予想される。
○中之島には8人乗りワゴン車を2台・22人乗りマイクロバスを1台搬入。お客さんの輸送を行う。
温泉入浴を希望する人には送迎を行う。ただし、住民専用の時間帯を設ける(夕方5時から7時)。
期間中の温泉掃除は日蝕スタッフが行う。
○警備・医療については種子島の南から奄美大島の北地域全体を海上保安庁・自衛隊・警察が
受け持ち、それぞれヘリコプター・船を準備している。また、簡単な手術施設のある船も運航させる。
○現在流行の兆しを見せている新型インフルエンザ、今後どうなるのかわからないが政府からイベントの中止命令が出たときには中止する。
○オプショナルツアーについて…窓口を統一して行う。
御岳登山・トレッキング・ダイビング・住民交流会で網を使った漁などが決定。
○電力・・・移動用発電機4台(2.8kw/台)を持ち込み対応。
○携帯電話・・・いっせいに多くの人が通話をするとかかりづらくなるため、NTTドコモでは設備の増強をする予定。
○食事・・・鹿児島からシェフ・給仕係りが来る。婦人会にも応援頼む
○ゴミ・・・すべて本土に持ち帰り。生ゴミに関しては冷蔵車2台を持ち込み対応。
○期間中のフェリーとしま乗客数はすでに募集締め切り。当選した人がキャンセルしても他人に
譲渡できないので注意してほしい。
帰省の高校生については優先的に決定。その他非常時のために毎便5席空席を設けている。
○資材の振り分けなど6月中から準備が始まり、島内からもアルバイトを募集。日当半日5000円
・1日1万円。
島内の伐採に関しては別に予算をつけるので、島民の人でしてもらいたい。


こんな感じのことでした。
よそからたくさんの人が来るという大きなイベント。
問題はその人たちが島に期待してくるのではなく、空を見に来るということ。
なんだか住民としては雲をつかむような話で、戸惑っているところも多い感じです。
さらに準備段階や期間中の多くの作業をやり切れるだけの人員が少ないのも事実です。
でも、海上保安庁のお兄さんが言っていました「イベントですから楽しくささっと終わらせましょう」って。


CIMG4858.jpg


そもそも皆既日蝕初体験の私としては、よくわからないことが多く、つい先日県の広報誌にその日蝕が特集されていたので読んでみました。
太陽・月・地球が一直線に並んで月の影が地球にかかるとき、その影になる地域で見られるのが日蝕とのこと。皆既は部分日蝕や金環日蝕と違って太陽が完全に隠れてしまう様子を言います。
今年7月22日太陽が欠け、元に戻るのは9時35分から12時20分くらい。
だんだん空が暗くなり地平線には夕焼けが見え、明るい星が見られ、朝方なく鳥が鳴くかもしれないそうです。
皆既の始まりには数秒間だけダイアモンドリングといわれる光が見られるそう。(←女優さんとスーパーメディアクリエーターの話じゃないけどプロポーズ大作戦決行組がおおいかもね。)

皆既日食は種子島北部から奄美南部のエリアですが、その両端の地域も皆既ではないながらえらい太陽がほそーくなるのが見えるみたいで、部分日蝕ならば関東でさえ見られるというのだから、そこまで興味のない人ならば、このくらいで十分なんじゃないのかなと思えるほどです。
なんでトカラが注目されるのかといえば、まったく太陽が隠れてしまうという状態が今世紀最長の約6分間悪石島沖で観測できるというところ1点のみ。
皆既日食が国内の陸地で観察されるのは46年ぶりで、次は26年後。
でも毎年に近いほどどこかの国では観測できるわけだし・・・。うーん。どう盛り上がろうかあ。
ハレー彗星としし座流星群なみかな。



  1. 2009/05/17(日) 19:42:05|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

CIMG4879.jpg

やっときました!村有財産の使用許可。
昨年11月から要望していたのですが、いろいろあって…、でもこれで使えます。
さあこれを使って竹、切りまっせ、開拓しまっせ。


CIMG4881.jpg

竹林ですが、長い間放置されたままの土地だと、
とんでもないことになります。
一回開墾してからその後放置された土地では成長の早い竹が真っ先に茂り、
他の植物を寄せ付けません。
その竹が強い風で倒れたり、枯れたりしたところにまた新しい竹が次々に生えてくるので、
緑色の生きた竹の間を縫うように倒伏した竹が立ちふさがっています。
これを開こうとすると、ビーバーを背負っては刈り取って下ろしては入り組んだ枯れ竹を抜いていくという大変な作業になります。
私なんかの集中力ではとてもとても。
重機さまさま。

CIMG4884.jpg

今日の上り便で諏訪之瀬島からきました。大期待。
もちろん操作のできる人に頼むのですが、機械自体がもう経年劣化で不具合が多くなって
いるらしいのです。
オイルを定期的にさしたり、優しく扱ったり、ごきげんとりとりの作業になりそうです。


牧地とともに丸馬場も作りたいです。
丸馬場とは丸い形の多くは砂場で、柵がぐるりと取り囲むスペースです。
馬は動けるが、まったくの自由にはならないというなんとも絶妙な空間。
人間があなた(馬)のリーダーなんだと短時間でわかってもらうために必要な場所です。
恐怖で押さえつけるものではありません。恐怖を持ってしても服従はするようになるかも
しれませんが、それは表向きのことで、馬自身はいつかこの関係から逃げ出そう、あるいは逆に
この恐怖を与える者を倒そうとずっと心で思い続けることになります。
そのため人間はその服従関係を維持するために馬に対してプレッシャーを与える接し方をし続け
なければならなくなります。
そうではなく、私をリーダーと見てくれたらこんな安らぎがあるんだよという馬との信頼関係を
築かなくてはならないわけです。

ご存知の通り、馬は群れの動物。中にはリーダーがいて群れの構成員はその指示に従います。
非常時にはハーレムのオスが表に立ちますが、平常時を取り仕切るのは順位の高いメスが多いです。
野生の馬では、群れの中に悪さをしたり場を乱す者がいると、リーダーは全力で群れから追い
払います。
走って走って追われて追われて、とうとうそのいたずら者は群れから追放されるのです。
群れから出て孤独になってしまったいたずら者は非常に不安になります。
また戻りたいと思い、様子をうかがい、ゴメンナサイの合図を送ります。
リーダーはそれを見て、本心かどうか確認し、許すときには非常に優しく迎え入れてくれるのです。
リーダー馬のそんな接し方を人間に置き換えて行うのが丸馬場での馴致・調教です。

私はまだ高尾牧場の群れのリーダーではありません(牧場の関係者でもないのですが…)。
群れの準構成員といった感じでしょうか。仲間としては認めてくれてはいます。
でも、今後馬に必要になってくるケアを考えると、人間がリーダになることは必要不可欠です。
安全に移動させるのでも、体温を測るのでも、注射を1本打つのでも。全てにおいて。
やみ雲に頭数だけが増えれば良いとは思いません。1頭1頭がしあわせに暮らしてこその保護です。

そのための努力はしてゆくつもりです。
今は様子見。
日蝕が終わるまでは、いろいろ村もあわただしそうなので。


  1. 2009/05/17(日) 19:38:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

晴天が続いています。北海道では雪が降ったとのニュース。
季節が混在している日本列島、こちらは夏日です。
いま海には流れ藻がたくさん集まってきていて、その藻についている様々な種類の稚魚を
取るのに「もじゃこ船」と呼ばれる船が漁をしに集まってきています。幼魚は養殖に用いられるため
市場で取引されます。ただ、資源保護のために鹿児島県では捕獲量を規制しているそうで、
たくさんとっていいものではないのだそうです。
細かい目の網をつけた長い棒を上げたり下ろしたりしているのが丘からでも見えます。
すくった藻から稚魚を分け、新鮮な海水が循環する生簀に入れられて本土に運ばれるそうです。
ただ、この流れ藻が多すぎて、多くの船のスクリューにからまって大変だったみたいです。

花粉症とかシックハウスとか食物アレルギーとか現代病と言われる症状は多くありますが、
医療の進歩で診断のつく症状がより広がったともいえるかもしれません。

以前アレルギーを特集していたTV番組で「馬アレルギー」
を見たことがあります。
馬の毛やふけがいけないらしく、こうしてホコリまみれの抜け毛だらけの馬たちをブラッシング
している私としては、アレルギーだけはいやだと思っています。
症状は皮膚が炎症を起こしてただれ、かゆみが痛みに変わってゆく感じでした。おおこわ。
今度マスクしてブラッシングしようかな。でもこの時期、新型インフルエンザに間違えられるかも~。
↓砂(土)あびしまくり・・・ほこりたかい彼

CIMG4834.jpg


  1. 2009/05/15(金) 20:47:14|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

4月前半の天気に比べて、なんて日照時間の長いことでしょう。
本当に極端。
G.Wは中日に午前中だけ雨が降って、以後ずっと晴れです。例年は雨の日のほうが多いので珍しいです。もう、夏の陽気。
観光地に比べたら微々たるものですが、連休中は多くのお客さんでにぎわいました。
今年は大きな望遠のレンズを備えたカメラを片手に回る人を非常に多く見かけました。
野鳥を狙っていたと思うのですが。連日の晴れで、お客さんもよかったのでは。


CIMG4772.jpg

CIMG4793.jpg


CIMG4765.jpg

↑種がこぼれて、ところどころでゆりが咲いています。
ご先祖を大切にする風習は各地であり、その方法も様々です。お仏壇を豪華にするところ、墓を豪華にするところ。沖縄の亀甲墓はすごく特徴的ですよね、家族がそろって墓の前でお弁当をひろげるというから、すごいです。
鹿児島の人はご先祖様のお墓に花を絶やしません。お供えする花の消費量全国1位だそうです。
島の人も新鮮なお花を絶やさないように畑の一角で作ったり、鹿児島から取り寄せたりしています。


CIMG4775.jpg

↑これは、クワズイモ。白いのは花でしょうか。
いつも見慣れていて気にも留めませんでした。
なんだか不思議な形。
ミズバショウのよう。


CIMG4820.jpg

日中は本当に太陽がきつくて、暑いです。
水もおいしそうだ。
遊馬は飲むというよりは水で遊んでいる感じでした。ちょっと幼稚園みたいでしょ。

実はこの時期が最も紫外線が強いそうですよ。
油断していると真っ黒。
本当は6月が1年で一番強いのだそうですが、梅雨の雨雲でシャットダウンされているのだとか。
だから梅雨前後の1ヶ月が最も注意しなくてはいけない時期だそうで。
でもついつい春の感覚を引きずって油断してしまうものです。
動物たちは毛に覆われていて暑そうですが、こうして紫外線から守られているのでしょうね。

今日、ニュースで、在来馬の一種宮古馬が観光に活躍していると報道されていました。
緑肥であるひまわりが今真っ盛りで、花をメインにイベントをしたとか。その中で馬も引き馬で
活躍したみたいです。
トカラ馬よりも総数が少ない宮古馬ですが、こうして活用されているというのはうらやましい限り。



  1. 2009/05/10(日) 20:00:41|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最近良いお天気が続いて、馬たちは心おきなくまどろんでいます。
その様子を見た人が「心配になる」というほど、よくばたんこ、ばたんこ、寝ております。
牧草を食べ、まどろみ、しあわせものたちです。
ただ、この乾燥状態では牧草さんたちがお疲れかも。
馬たちも埃っぽいです。
まあ、梅雨の前の静けさ(?)といったところなのでしょうか。


CIMG4736.jpg
CIMG4738.jpg

↑今、中学生の間で大人気のロコちゃん。ふわふわがかわいいって。
連休中です。
旅行の方、田舎に遊びに来たご家族の方々でいっぱいです。
島の人もうれしそうです。
旅行の方は今年は若い人が多く、カメラを片手にまわっていたり、バイクを走らせたり、キャンプをしたりと
みなさんアクティブです。
休みのないこちらとしては、うらやましい。

島民は今日は毎年村で行っている健康診断の日でした。
事前に採血と検尿を済ませてあり、今日は問診と検査結果による医師による検診です。
従来は出張所(前支所兼中央公民館)で行っていましたが、もう取り壊し間近で電気もないので今年は学校体育館でした。

私は、「アラ、意外と体重があるのね」と役場からきた看護師さんにちくっと意地悪をされたものの、それ以外は
オールOKでした。健康第一。



CIMG4761.jpg

↑これ、なにげない写真に見えるでしょ?
でもね、すごい青春を感じる。なんか、若者の仲間を描いたドラマを見ている感じで、うきうきする。
右から、ひな・坊・ロコ・ちゃこ。人間で言えばまだ小学生と中学生だけど、馬のこの時期は早い。大事に育っていってほしい。
いいアングルでおさまったなあー感動だ。


  1. 2009/05/02(土) 18:55:16|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。