トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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22日は全国のニュースや特集番組が組まれ、
皆既日蝕が大きく放送されました。
感動に包まれた人、残念賞だった人、様々。
すでに3日がたちましたが、鹿児島版のニュースでは日蝕を島で過ごした人たちの帰省の
様子が報道されたり、運よく見られた人のコメントや、当日出ていた巡視艇の様子や、
高校生・大学生の研究の様子などがまだまだTVで伝えられています。
かくいう中之島にも船便を待つツアーのお客さんが10数名残っています。明日の上り便で
いよいよ離島です。お疲れ様でした。
日蝕当日が一番天候が悪く、夕方にもどしゃ降りでした。九州北部地方も大雨に見舞われて、
関東も戻り梅雨があって、全国的に不安定な感じですね。今日は高尾の雲は晴れて、
星が見えています。

日蝕当日は馬の牧場内で馬の観察をしていました。
記録はデジカメの動画機能を使って撮りました。
皆既明け
馬のシルエットがはっきりと。
明るくなってから、ブラックを先頭に移動。
信頼できるリーダーを筆頭に群れがまとまって行動しています。
馬の特性ですが、平常時は餌のよい場所や快適な場所をよく知っている年長のメスウマが
リーダーとなって群れを率いますが、外敵などの現れた緊張時には真っ先にボスオスが群れの
先頭に立って率います。
当日は厚い雲に覆われ、雷もなり、風も強かったので日蝕の変化は晴天でむかえるときよりも
大きいものではなかったと思いますが、それでも真っ暗闇に襲われた緊張感は少しあったのかも
しれません。ボスのブラックについてゆく群れの姿から想像します。

普通の暗闇=夜間の平常時には馬は食事を続けます。移動し、草を食み、ほんのわずかな
時間まどろむのを繰り返します。
今回の突然の暗闇=皆既日蝕はじっと身をひそめ、6分間の闇のなかば頃にはそわそわと数
メートル移動した様子を見ると、いつもの闇とは違うということを認識していたのだと思います。

そんな観察をしたので、NHKさんが取材に来ました。
子供向けの番組のなかで、中之島の子供たちが馬は日蝕の時どう反応するのか?という疑問の
答えになる一場面を撮りたかったようです。
恥ずかしながらカメラの前で少ししゃべりました。使われましたら、ご愛嬌。


追伸
動画モードで撮った画像の一部を抜粋して写真として載せようと試みましたが、
使い方の操作がよくわからん。
できたら、アップします。(T0T)


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  1. 2009/07/25(土) 22:43:16|
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さて、いよいよ日蝕当日です。
前日の天気予報では雨の文字。皆さん不安そうです。
不安を吹き飛ばす意味でも?前夜祭として島民とツアー客との交流会が行われました。
島の魚やお母さんの手料理が並びました。講話や踊りと続き、馬の名前もコロナとムーンになったと発表されたそうです。

いざ当日、上空は朝から厚い雲に覆われていました。
さらに日蝕時間に近づくにつれて雨も。残念ながら予報どうりです。
天気は本当にわからないもので、7月に入ってからはずっと晴れが続いていたのに、
当日になって崩れてしまうとは予想できませんでした。
これは目指している頂上を目前に天候悪化で戻らざるを得ない登山パーティーか、
入手困難なコンサートチケットをゲットしたのにコンサート当日アーティストが体調不良で
中止になってしまったような気分になるかもと思いました。

雨は本降りに。それでも観測者は学校のグラウンドやヘリポートに向かったようです。
高尾は特に条件が悪く、暑い雨雲・雨・風・雷・霧も発生していました。
すでに部分日蝕が始まっているであろう午前10時、太陽の様子はどこにあるのかさえまったく
わからない感じです。
馬たちの様子はというと、どうやら久々の雨と時々鳴る雷の音に反応しているらしく、ブラックの柵の子達は右往左往して牧場の奥の方にひっこんでいます。
逆にロッキーの柵の今年生まれの子馬たちはぴょんぴょん跳ね回っていました。
おもしろいですね、こはるやあすまはまるで人間の子供が珍しい嵐にわくわくするようにしています。母馬たちが雷に動揺しないのが安心して遊んでいられる理由の一つかもしれません。

そんな馬たちの様子を観察しているうちに、なんだか暗くなってきました。雨雲の厚みが増したのか?それともお日様がますます欠けてこうなったのか?
たぶん後者です。ブラックの柵で観察することにしました。
瞬間的に暗くなる感じが数回して、あたりは真っ暗に。漆黒の闇です。馬たちはじっとしています。
ときどきうろうろしそうになりますが、大きく驚いて走り回ったりはしませんでした。
鳥は雨のためにもともと鳴いていませんでしたが、虫の声がよく聞こえてきました。
風は強く、雨も止みません。もう馬たちがどこにいるのかわからないほどの真っ暗闇が
牧場を包んでいます。
約6分、闇が続き、そしてとうとう白み始めました。フワっフワっと闇がさめていきます。
馬たちのシルエットもはっきり見えるようになり、馬たちは数mほど移動しただけで、
驚きまわることも無く、かといって落ち着き払って餌を食べるでもなく、この闇をじっとやり過ごした
という感じでした。

世紀の天体ショーでコロナやダイヤモンドリングは見られませんでしたが、ビックイベントの
スポーツ観戦でそのゲームの行われている競技場の外にいるような気分といえば良いでしょうか。
競技場内の興奮が歓声で伝わってくる感じ。残念な天候でしたが臨場感はたっぷりでした!!

そしてこの体験が島のトカラ馬たちとできたこと、とってもうれしく感謝します!
あずき・こむぎは去年開聞から来た子ですが、このトカラ日蝕の闇に同時に染まって、完全なるトカラ馬になったと思います!
(ちなみにブラックの柵以外の子たちも皆既開始前にいた場所とほぼ変わらないところにいました。男の子たちは平然と草を食んでいました。
あすま・こはるは変わらずにぴょんぴょん跳ねて、明るさと雨を楽しんでいるようです)

屋久島から奄美大島にかけて(喜界島は観測できたようですよ)残念ながら雨雲に覆われてしまいました。
ツアーのお客さんたちはさぞ落胆されたことでしょう。
でも月の影でみんなでかくれんぼできたことは、2009年という年を思い出す上できっと重要な思い出になると思います。








  1. 2009/07/23(木) 14:36:48|
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今日は祝日だからか、ニュースでは22日の日蝕の
準備状況がよく報道されていました。
特に多かったのは最長時間観測できるという悪石島。
学校の校庭に立てられたテント村の様子や、子供たちや島の人が観測者を歓迎する
様子が映っていました。
そのほかには有名人たちが前夜祭でコンサートをひらくという奄美大島が何千人単位で
盛り上がっている様子がありました。
さて、そんな中、私は今日始めて聞きました。
トカラ馬の名前を中之島の観測者のなかから募集して、採用された人には賞品が当たる
というイベントがあるそうです。
教育委員会にはすでに1~2ヶ月前に了承を得ているとのこと。明日名前を募集するそうです。
聞いてないよ~初耳の私は宙ぶらりん。ほらねー、村は私のことを屁とも思っていない。
・・・いやいや~!こんなことでスネてちゃだめだ!!めげるな!
1頭1頭大切に育ててゆくことが私の夢なんだ。人寄せパンダでもなんでもいい、
そうゆう価値もあるのだからもっともっと大切にしてもらおう、
だから、馬が死んでからああこのコ調子悪かったのねと気が付くような飼い方はもう終わりにさせよう!!


CIMG5363.jpg

閑話休題
22日の天気は今のところあまり芳しくない様子。
参加者・島民みんなの想いは通じるでしょうか。雲、どいてくれるでしょうか。

観測がうまくいってくれるのとそうでないのとではだいぶ島の印象も違ってくると思います。
良い印象を持って帰ってくれますように。

↑トカラの物産を販売しているお店のカタログ
たけのこ
田イモ
島バナナ
つわぶき
スイートスプリング
たんかん
びわ
パパイヤ(青)
トビウオ
イセエビ

黒砂糖
つゆ
あめ
などなどが写真つきで載っていました。
他の観光地に比べたら派手さはありませんが、それだからこそ「地味のもの」という感じも
受けますよ。


  1. 2009/07/20(月) 19:24:38|
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日蝕は正味10分もあれば楽しめるのでしょうが、こちらトカラの日蝕はまるまる1週間です。
いよいよ今日の鹿児島港出港便で日蝕ツアー客の先陣が各島にそれぞれ入島します。
長い長い“日蝕イベント”のはじまりです。
先入りして会場設営をしていた若いスタッフさんたち、炊事の加勢をする島のお母さんたちも準備着々のようです。



CIMG5361.jpg

いろいろスポンサーがいるようですね。
虫除けスプレーなんかの提供はうれしいはず。


CIMG5358.jpg


体育館で寝る人たちの簡易ベットです。
室内はクーラーありです。
このほかにたたみの広い部屋があります。
中之島は十島村の中心になる島として、この開発センター・歴史民俗資料館・天文台と多くの施設を持っています。
他の島は住民センターや学校の体育館以外は目立った公共の施設は無いので、ツアーのお客さんたちはテントを使うことになります。
暑さや虫は大丈夫かな?


CIMG5359.jpg

ゴミの分別

CIMG5360.jpg

ロビーは食堂になりました

CIMG5357.jpg

主催者から配布された資料によると、7月22日欠けはじめは午前9時35分53秒。
皆既はじまり→10:53;52
皆既終わり→10:59;51(皆既の時間・・・5分58秒)
欠けおわりは午後12時21分36秒
だそうです。


  1. 2009/07/17(金) 19:57:54|
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CIMG5344.jpg


がっつりと居座っている高気圧。
もう一週間、イヤもっと?ずっと晴天が続き、通り雨もありません。
夏の太陽はカンカン、気温ジリジリ、焦げそうです、沸きそうです。
ただ、7月に入って日出地区はところどころ雲がかかる日が多いです。
もちろん太陽光は降り注ぎ、湿気も温度も高いので灼熱なのは変わらないのですが、
きっとこんなような空模様ならば日蝕のときは太陽の形を隠してしまうかもしれません。
島は標高の差があるので、里に下れば御岳にかかる雲の心配はほぼありません。
当日は海に近い学校庭での観測がいいかもしれません。
私は日蝕のそのとき馬のそばにいたいので、高尾にいるつもりですが、
もしかしたらトカラにいて日蝕を見れなかった珍しい人間になるかもしれません。


CIMG5348.jpg

日蝕まで一週間になりました。週間予報の天気予報にも
22日当日の予報が出るようになりました(奄美地方は晴れ)。
いよいよ準備も大詰めで、近畿日本ツーリストの小型バス、ツアー客用の消耗品や設備が
運び込まれています。
下請けの若いお兄さんたちが各所に目印の看板を立てていっています。

日蝕は5年も10年も前から周知されていて、今まではただの天体ショーくらいの感覚しかありませんでしたが、よくよく考えれば6分間も夜になるのですから、事前に警告してもらっていなければパニックになることでした。
まだ天体の動きが解明されていない時代の人々は皆既日食を悪魔の襲来と考えたほどですから、当時の人々もこんなことがあるよと教えられていたら肝をつぶさずにすんだでしょうね。


CIMG5352.jpg

土鈴って聞いたことありますか?粘土でかたどって素焼きした上にカラフルな顔料で着色した日本古来の民芸品です。
コロコロコロとこもったようなカワイイ鳴りがします。
こちらは・・・・土馬。
からからに乾いた土に体をごしごし。
汗だくの全身にマッタリと土が付着。
土浴びしているあいだ土煙が3mも4mものぼって、すさまじい光景です。


  1. 2009/07/15(水) 20:23:14|
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CIMG5337.jpg


中之島パルテノン神殿。「なごんま牧場」納屋兼厩舎。

ちゃんと土地の神様に無事をお祈りしてからはじめたので、作業員皆怪我無くできました。
柱は古電柱です。方々無理を言って譲っていただきました。
中央のボックスは島の人が購入したユニットバスが入っていたケース。もちろんこの上に屋根を張るつもりでいますが、特にぬらしたくない物や医薬品用の小さな冷蔵庫などを入れられればいいなと思っています。
自分の馬を持つという夢、トカラ馬に対する想いを実現するために多くの方々のご協力をいただいています。感謝です。

鹿児島本土にいる行政職の方にはトカラ馬以外の種類を飼うことに心配する声があるとのことです。
天然記念物に悪影響が無いか交雑しないかと。

この場をお借りして(?)ご説明すると、
私の馬は去勢馬で万が一にもここのトカラ馬とかかることはありません。
また、繁殖意欲がないので、他の馬に対してもとてもおとなしく、外的にも中之島の馬たちを傷つけるということはありません。
ご安心ください。
私がこの子を飼う理由は、もともと馬と暮らしたいという願いがあったのと同時に、中之島の馬たちにきっとプラスになると思ったからです。
入来牧場(鹿児島本土)にいるトカラ馬を譲っていただけたら本当はベストだったのですが、私がそこまでの価値に値しないということで、今後改善して譲っていただけるように努力したいと思います。

今度来る私の子は様々な意味で“かけはし”です。


  1. 2009/07/10(金) 21:00:04|
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7月8日

CIMG5314.jpg

日蝕が近づくにつれ、島民の間でもよく話題になっています。
だんだん具体的な様相が見えつつあるので、話になりやすいからだとも思いますが、
ここに来てツアー参加者のキャンセルが続いているという話をよく聞きます。
たぶん、他の地域などと複数予約を入れておいた人が、いざお金の支払いになったときにやめてしまうのかもしれません。
高額だし、日数もかかります。とりあえず抽選に応募しておいて、当たったら考えるという人が多かったのでしょうか。
こんなご時勢ですし、少しでも「安近短」の場所が選らばれたのでしょう。
ただ、日蝕の時間で言えばトカラの島々は6分ですので、“今世紀最大”のフレーズを体感したい人にはやはりまだまだ魅力があるのかもしれません。
インターネットでも島での中継画像を配信するとニュースでやっていましたよ。

一方、“確信犯”が増えつつあります。
ツアー参加者でもない、宿にも泊まらない、キャンプをしていて公には日蝕前までに帰るとの予定を示しておきながら実際には残るつもりの人々です。
船から下りたことが確認されているのに、今島のどこにいるのか把握できない人もいるそうです。
平和な島なのに・・・・。一応警察官が一人いるのですが、どこまで対応してくれるのか不安です。


今日は珍しくピンキー姉さんが発情の様子を見せ、ブラックがアタックしていました。
しかし、ピンキーの方が厳しく拒否するという感じでした。
もしうまく妊娠出産してくれれば、なんとローズのきょうだいになります。坊やロコちゃんにしてみれば年下のおじさん・おばさんと同時にきょうだいにもあたるわけです。複雑。
あ、けして人間社会と置き換えないように。

坊はブラックがアタックするのを見て触発されたのか、二人の邪魔をしにいったそうです。
オスとして目覚めたのではと言う人がいましたが、そこはたぶん違うと思います。
本能はもちろんあったとは思いますが、観察の結果そこまで本格的なものではないと判断しました。ただ、来年はもうちょっと注意が必要です。坊以外にひなも。
できればマリーとちゃこもブラックではない別の系統のオスと合わせたいのです。

柵は3箇所しかありません。
今の飼いかたは長くは続きません。
ぜひ、1頭1頭を大切にする飼い方をさせてください。
天然記念物だからというくくりで不自由になせないでください。
たぶん、これからブログを読んでくださっている皆さんの後押しが必要になると思います。
遠い離島でまるで密室のように目の届かない場所です。
何もしなければ何も起こっていないのと同じ場所なのです。

天然記念物だから大切にしたいのではなく、それがブラックだから、ローズだから、しゃっくだから、坊・ひなだから大切にしたいのです。
どうかどうか、こんな想いをわかってやってください。


  1. 2009/07/08(水) 20:45:59|
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灰はもう降り止みましたが、島を隔ててここまで飛んでくるような粒の大きさですので、風なんかで再び舞い上がって悩ませます。
竹なんかが揺れると灰がもう一回ふりそそぐ感じです。
牧場の草にも付きました。人間も口に入ったあのじゃりっとした感覚が不快なのに、馬たちはどんな気持ちで灰つきの草を食んでいるのでしょうか。
気になるところです。牛は強靭な胃を持っているのであまり心配されていないようです。馬の繊細な消化器官が傷つかないことを祈るばかり・・・。


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今年生まれの子馬たち、毛の生えかわりが始まっています。
こはる。女の子なのに、あごひげ(あるいは立派なモミアゲ)のようで、ワイルドでしょう。


今日は暑くて、汗だくでした。
仕事を終えて汗を流したら、気がぬけてウトウト。冷たいものをがぶ飲みしたからよけに。
病気や怪我などで痛かったり苦しかったりして横にならなくちゃいけないのはとってもつらいことですけれど、
健康体で横になれるのは極楽。昼寝最高。二度寝最高。
しかし、そうものんびりしてはいられないのです。

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今日は家の裏に小道を作りました。そのために竹を刈っていたら、今日は七夕だということに気が付きました。
夕方に竹に飾りつけ。
天気は曇ってきたので、天の川はのぞめません。


  1. 2009/07/07(火) 20:41:25|
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CIMG5288.jpg


奄美地方、梅雨明けが発表されたようです。
でもまだ、雲も多くパリッとしない感じ。
そして、雨じゃなくて「へ」が降りました。
屁しゃないですよ。灰です。
鹿児島名物。
でもどうして桜島から遠く離れた中之島で灰が降るのか。
実はお隣に諏訪之瀬島の御岳というスペシャル火山があるからです。
といっても、早々頻繁に降るわけではありません。
南風が吹いて、その方向が中之島にどんぴしゃだった場合に降るわけです。
本土の方でも桜島の近くに住んでいる人は風に敏感で、鹿児島地方以外の方はご存じないと思いますが、TV地方版の天気予報では必ず桜島を中心とした風予報が必ずあります。
今日は西の風あるいは東の風と午前午後それぞれに予報が出て、薩摩半島側に灰が行くか、大隈半島側に行くかわかるわけです。
最高級僻地のトカラではそんな予報は出ません。まあ、このくらい降灰があるのはめったににことなのでいいのですが、諏訪之瀬島の人には感心します(逆に諏訪瀬之島からはきっとあんなに虫の多いところで暮らせて感心と思われているのかも)。
人も馬も牧草も灰まみれ。バイクに乗っていると顔にぷつぷつ当たる感覚と、目の痛さ。口はじゃりじゃり。
クーラーが無いので自然の風が唯一の頼り。網戸を開けていたらフリーリングの床までざらざら。
灰はいらないです。ほんとに。




  1. 2009/07/06(月) 06:11:52|
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沖縄が梅雨明けしているので、こちら奄美地方ももうすぐかと思いきや・・・。
なかなかそうはいきませんで。
降りも降ったり。雷神様がバケツの水をひっくり返して、風神様が握って投げつけたような風雨(どんなだ?)でした。
側溝に水があふれ、川のように流れていました。
気温としては冷涼な風が吹いて涼しく感じました。


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あー、坊、見てくださいコレ。
たっぷり浸かって。
馬は水好き。


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木枯らしもん次郎?でしたっけ?楊枝くわえて戦うニヒルな時代劇の主人公。

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シュールな画でしょ。
たぶんカラスの仕業だとおもいます。
よく水を飲みに来ています。


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CIMG5248.jpg

港、完成間。まだ検査や整備はあると思いますが、じきにこちらにフェリーが付くようになります。
出張所(旧中之島支所)は完全にさら地になりました。
どんな建物が建つのか、楽しみです。



  1. 2009/07/03(金) 21:04:46|
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