トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

前回のテンプレートが読みにくいと母に不評。
お母さん、戻したけれど、どうですか?

スポンサーサイト
  1. 2010/09/25(土) 10:17:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

島へ帰るとさっそく台風の影響が。
昨日出港予定のフェリーは今日に延期され、今日出航予定になった便は先ほど欠航が決定しました。
私にとってはお休みを頂けることになったので、良かったかな?

夜がとっても涼しく感じます。
ここにきてぐっと秋が近くなったような雰囲気。
太陽はまだギラギラしていますが、風は秋です。
馬達ののみ水もお湯にならない!ああすばらしい。

クズが花をつけ始めました。


CIMG7525.jpg


  1. 2010/09/25(土) 10:15:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

19日の上りで鹿児島に行ってきました。
郵政の健康診断を受けるため、鹿児島の逓信病院に行くためです。
帰りは次の便22日下り。
病院には22日の朝予約を入れてあったので、それまではフリーでした。
移動を入れてしまえば正味1日の有効時間。どこに行こうか何を見ようかちょっと前から考えていました。
最初、対州馬を見に行きたいと思い、調べてみたのですが、対馬島は遠く、まず長崎が遠い。
九州新幹線全線開通を半年後に控えていますが、それで行ったって往復の移動に1日かかりそうなくらいです。(飛行機は予算外)
それじゃあ、鹿児島県内かなと思い、美山の薩摩焼の窯元でも見てみるかとネットサーフィンしていたら、九州国立博物館の記事を発見。太宰府天満宮の近くだという。
特別展を見てみたら、もう終了してしまっていましたが直ぐ最近馬に関する展示をやっていたみたいで、ああ~見たかったなと残念に思ってふと、展示カタログがミュージアムショップで手に入るかもしれないなと思いつきました。
気持ちは大宰府へ。
CIMG7511.jpg
↑全線開通カウントダウンボード。
CIMG7489.jpg
そんなわけで初めての九州新幹線。
中は広々。木彫の座席もいい雰囲気でした。
これで大宰府まで行ってくれればいいのですが、そこは残念、熊本駅の手前で乗り換えです。
リレーつばめ号という特急電車で鳥栖まで行き、在来線で二日市へ。ここでJRを降り、10分ほど歩いて私鉄の二日市駅へ。そこから大宰府まで2駅でした。
太宰府天満宮には遊園地もあり、20日の祝日ということもあって大変賑わっていました。
天満宮から動く歩道が博物館まで設置されていて、行き方はスムーズでした。


CIMG7495.jpg

↑九州国立博物館
残念ながら特別展は準備中で常設展しか見られませんでしたが、なんとなんとこの日は観覧無料デー(ラッキー)フリーで入ることが出来ました。
展示はアジアの交流をメインに、地質学的沿線から縄文文化、古墳文化、遣唐使、東南アジアの呪術的資料、平安や江戸時代までの仏教文化などなど。
特に心を打たれたのは、古墳時代の馬の埴輪ちゃんです!!
トカラ馬達の先祖に会った気分でした。
埼玉県の行田市から出土したものが展示されていて、他のどんな書籍・パンフレットに掲載されている子より私好みのフォルムでした。頭が大きくむっちりしている。
当時古墳に納められた馬の役割は死者を運ぶための乗り物だったそうで、同じ役目の船の形をした埴輪も印象的でした。
以前東京に帰った時、上野動物園のトカラ馬を見に行ったのですが、その帰り国立博物館に寄ったのです。
その時は土偶の特別展が開催されていました。時間がなくて本館だけ見て閉館時間になってしまったのですが、出口で後ろを振り返ると別館が…そこに馬の埴輪が展示されていたと後になって分かりました。会えなくて悔しい思いをしていたので、今回は満足です。
意外と来館者に触らせてくれる展示が多く、けっこう良かったと思います。
馬の展示のカタログは、どちらかと言えば美術的色合いが濃く、古美術品的な鞍や鐙などの写真ばかりだったので購入しませんでした。


CIMG7500.jpg
↑太宰府天満宮

CIMG7504.jpg
↑夕飯は博多とんこつラーメン。ちょっとしょっぱかった。

CIMG7506.jpg
博多駅は工事中でした。
九州新幹線全線開通に間に合うようにでしょうか。
博多駅前にヨドバシカメラがあって、新しいパソコンを物色。
今はブルーレイ当たり前で、タッチパネルも。


鹿児島に帰ってから鹿児島中央駅駅前にできたビックカメラで新しいパソコンを購入しました(まだ手元に届いていないけど)。今なら村から補助金が出るので助かります。ポイントを使って炊飯器もゲットしました。
今の炊飯器は2合炊くのに1時間かかるの!
IH炊飯器君で美味しい秋を迎えよう~。

CIMG7510.jpg

CIMG7488.jpg
↑街路樹のイチョウにぎんなんが。

CIMG7514.jpg
↑鹿児島の路面電車の線路は緑化されています。
全国で初めて草刈り用の路面電車があるとTVでやっていました。


CIMG7518.jpg
CIMG7523.jpg

無事に健康診断も済ませ、一路島へ。
この日は十五夜。
鹿児島は夕方スコールがあったものの、よく晴れて綺麗に月が見れました。
地平線近くの雲には雷が光って、ちょっと不思議な風景でした。



  1. 2010/09/25(土) 10:10:49|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

CIMG7474.jpg

先日牧場内に重機を入れるためのばらす敷きをしてもらいました。
重機というのは大きな草刈り機で「モア」と言うそうです。
トラクターに刃がついているので、運転しながら広範囲を刈れます。
地面ギリギリとはいきませんが、伸びすぎてしまった雑草の勢いを抑えるのには効果があると思います。


CIMG7476.jpg

ついでにパドックの入り口2か所にも敷いてもらいました。
馬は道を作ります。群れで同じようなところを進むからです。
特に入り口が決められていてその箇所しか通れないところはぐっと摩擦度が上がります。
以前このパドックの入り口はそんな馬達のおかげでがっつりとえぐられ、大きな窪地になっていました。
雨が降ると水がたまり、水を嫌う子は中に入りたがらなくなりました。
今回こうやって穴を埋めてもらえて、一応そのあと刈った草を上に敷いておきました。
馬たちは問題なく行き来できています。パドックの中には水飲み場があるので、穴がなくなって本当に嬉しいです。
ここに来たてのころ、この穴をどうにかしたくて何百m先の山から土をとってきて何往復もして盛り土をしたのですが、すぐにえぐれて効果がありませんでした。砂を買うのも予算外なので、馬の白砂をこつこつもってくるしかないかと途方もないことを考えていました。だって、今回敷いてもらったばらすの量と言ったら!
トラック3杯分にもなりました。


  1. 2010/09/25(土) 09:25:52|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

CIMG7463.jpg
最近左手親指が笑っておりまして・・・。
親指さんは1ヶ月前にも負傷し、まさに踏んだり蹴ったり。
全部草刈鎌の仕業です。利き手と反対に生まれたばっかりに、かわいそうに。イヤ私の注意力にトホホ。


CIMG7461.jpg
ついてないことがもうひとつ。
買ったばかりのスニーカー、大切にはかずにはきつぶしてしまうのでいつも安物を買うのですが、今回は寿命早かった~(T-T)
前に涼しげなメッシュのスニーカーを買ったのですが、朝露の牧場には不向きで中までビジョビジョ。非常に勝手が悪かったので、今回は変わりだまをと厚底をニッセンで買ってみたのです。
・・・が、アワレ。やっぱりちゃんとしたお店で買わねば。街のスポーツショップのセールが一番いいのですが、街に出られぬわが身。


CIMG7467.jpg

先日、馬(競走馬)が出てくる藤原紀香さん主演のドラマを見る機会がありました。
劇中で競走馬の「生」が語られていましたが、やっぱりなんとも微妙な気持ちになってしまいました。
経済動物の宿命です。
走って勝たなければ生きてゆけない、確かに人間にとって何百万円・何千万円の価値のあるものになりえます。
そしてサラブレットは走るために生まれてきた(生まれさせられた)命に間違いないです。
ドラマの中で地方競馬で活躍した馬を中央競馬に引き抜くという際、レースに勝てば子孫が増やせる・それが馬の幸せだと表現されていました。それはまるで経済成長を続け、売り上げなどノルマを達成し続け、お金がまわれば幸せだというのに似ているなと思いました。それは確かです。お金は幸せをくれます。
人と競走馬の「生」、ここに共通のものを感じます。
馬は与えられた環境を受け入れる生き物です。
厳しい環境でも耐えます。
人間が作為・不作為に与える環境でも受け入れます。

紀香さんが劇中で語る馬の幸せは競走馬のものですが、トカラ馬はトカラ馬なりの幸せを目指します。
お父さんがいてお母さんがいて、子供たちがいて、健やかに育つ環境があって…。
一心不乱に走る競馬ファンがここの馬たちを見て、馬という動物をもう一度考えてみるきっかけになれればいいとちょっと思いました。


  1. 2010/09/14(火) 10:59:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

トカラ馬牧場
ふかふかのカーッペットグラスの上腰を下ろすと
草を食んでいた馬が食べながらゆっくりと近づいてくる
上を見上げると夕日に染まった大きな雲
夕方の涼しい風と馬が草を食む音
よく世話一人で大変だね、と言われますが
そうじゃなくて、この安らぎを一人占めしている感じです

それにしても日が短くなったのを感じます。
夜7時に近づくにつれ周りが暗くなってゆきます。
秋の夜長とは言いますが、夕方からの日が短くなるのは困るなと思っています。


CIMG7458.jpg
↑虹見えますか?

台風が島の脇を通り過ぎてゆきました
波は高いようですが、雨風はさほど強くありませんでした。


  1. 2010/09/05(日) 15:25:53|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

秋の気配、感じられますか?
ニュースでは全国各地とんでもない残暑のようですね。
都会のヒートアイランド現象。
コンクリ・アスファルト熱、空調の廃棄熱、それに車、、、
日没でも街が冷えることなく次の太陽を迎えるのですね。

島も暑いですよ、太陽が刺すようです。
でも標高の高い高尾地区は風が幾分涼しく、流れる雲が太陽を隠してくれるときや、夜間の涼しさでほんのりと秋を感じます。

CIMG7455.jpg
私の家族は一家離散です。父母東京・長女鹿児島・次女北海道…
いえ、けして、仲が悪いのではありません。逆にとっても仲良しです。
つまり子供たちにしたいことをやらせてくれる理解力あふれる両親の元、二人の娘はのびのびと育ってしまったわけで。
今になってすこーし後悔をしている父。そばにいなくてさびしいって。
でも両親共にバリバリ仕事に打ち込んでいますので、娘としては頼もしい限りです。
北海道の妹に頼んでとうきびを送ってもらいました。夏って感じがします。
最近のとうもろこしは品種改良がどんどん進んで、甘いですね。
冬になればこちら島でもかんきつ類がとれますので、これを北海道に送ると喜ばれます。北海道は新鮮なかんきつ類がないからうれしいって。
日本は小さな島国ですけれど、こうやって地域ですごい差があるので面白いですね。


  1. 2010/09/03(金) 21:24:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

競馬をメインとした有料チャンネル「グリーンチャンネル」で放送される一番組の撮影クルーがトカラ馬を取材しにやって来ました。
もと騎手の岡部さんをメインパーソナリティにして全国各地の日本在来馬をたずねて歩く番組です。
3年にまたがって一定期間放送しておられ、番組の最初のきっかけは与那国馬の久野さんとの出会いだったそうです。
それから木曽や御崎とさまざまな在来馬をたずねて回られ、今回最終で残った「道産子」と「トカラ馬」の取材をしているそうです。
タイトルは「岡部フロンティア にっぽん馬紀行」
私もタイトルコールを撮影しました(てれ)
私もトカラ馬にかかわる人間としてインタビューを受けましたが、顔にニキビはあるは、日焼けでぼろぼろだわ、とんでもない風貌ですが、まあ主役は馬なのでいいかと開き直って映りました。
カンタも撮影されました。岡部さんにも乗っていただきました。さすが騎手の方だけあって、カンタの表情が私が乗るときよりキリッと引き締まったような気がしました。トカラにいるミサキウマという妙な画ですが、在来馬と在来馬にかかわる人同士のつながりをあらわしてくれると思います。
トカラ馬は毛艶が良いとほめられました。栄養状態もいいと。
どんな映り方をしているか、私は見られませんが、10月放送だそうです。
ご覧になれる方はどうぞ(*^-^*)
CIMG7453.jpg
CIMG7447.jpg

一方撮影クルーの皆さんは大変で、当初来島に予定していたフェリーが台風7号で欠航になり、次の便で中之島に来たはいいものの、次撮影予定の宝島に下るはずの今日出しの便も南方に発生した低気圧で欠航となってしまいました。
残念ながら岡部さんとマネージャーさん、アナウンサーの方は急遽今日の上りで帰ることになりました。せっかく遠路はるばる足をお運びになったのにたった1日だけのトカラでした。
7月8月と台風が無く、静かだったのにねえ。
でも撮影隊の方々は残って、次の便(6日出し)まで下り便を待つそうです。それまで島でのんびりできるのではないでしょうか。



  1. 2010/09/03(金) 21:20:44|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。