トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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何だか報道で地震被害の報告を受けているこちらもPTSDになってしまいそうなほどのショックを受けています。自分の頭や体に本来の力が入っていない感じがします。
CMの流れないTVは一呼吸置く間もなくこれでもかこれでもかと惨状を見せてくれますが、いまだ余震・津波の危険が続く中、現在進行形で日本国民が災害を受けている「真っ最中」だということを知らされています。
救助の手が届いているシーンもありますが、まだまだ混乱の中。素人が出る幕のないプロフェッショナルの世界です。でもきっと被災地でないところの日本国民全員もまた「当事者」、これからの復興・日本の国作りに主役で取り組まなければならない状況だと思います。

あまりにも悲惨すぎて何かひとかけらでも救いはないものかと深夜インターネットをウロウロしてました。
海外のメディアからはこれだけの災害に冷静に対処している日本人は凄いというコメントがあるようです。
今はどんな小さな話でもいいから救いが欲しいです。



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  1. 2011/03/13(日) 14:50:54|
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ああ、福島第一原発、これ以上大きな事故になりませんように。
現代の人間の生活に必要不可欠な電気を作る施設、私たちの生活を維持するためにある。
どうかそんな施設が牙をむいたりしませんように。

ピンキーの様子は午前よりずっといいです。
びっこは引いているし痛そうにもしますが、ちゃんと草も食んでいます。
移動もできます


CIMG8037.jpg
CIMG8034.jpg


  1. 2011/03/12(土) 18:44:12|
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昨日起きた東北地方を中心とした地震、ひどいことになりました、胸が痛いです。
気象庁でのデータ収集が始まって以来のマグニチュード8.8、それも広範囲の被害、
津波も最大7mを超えました。
よくTVの映像で想像を超えるものには「映画みたい」という言葉を使いますが、
現実の地震被害の映像は現実に生きている人々の生活が呑み込まれる瞬間であり、言葉もありません。

地震による津波の警報は現在も継続中で、十島村でも昨日の夕方から避難勧告が出されました。
余震による津波を警戒するということですが、避難勧告自体は夜の10時に解除され、今は海岸線沿いの
住民に注意喚起している状態です。
昨日鹿児島港向け上ったフェリーとしまは、海岸線に津波警報が発令されているため接岸できず、
港外待機となりました。今日の朝9時乗客だけ降ろすことが許可され、一時接岸できるようになりましたが、
その後は再び警報が解除されるまで港外待機になるそうです。
そのため島へ下るフェリーの出航は未定だそうです。

トカラ馬のいる牧場と私の家は港からだいぶ離れた高台にあり、万が一10mの津波があっても
大丈夫なところです。
昨日は一日とてもうららかな陽気で、太陽も出て、夕方仕事帰り牧場に来た時に災害があったという防災無線を聞きました。
TVを見てすぐに東京の両親に携帯電話で連絡をとったところ、無事であるとのことでした。
その後夜になり刻々と被害の状況が伝えられる中、再び両親と連絡を取ろうとしましたが、携帯電話はずっと不通
で、携帯から固定電話にかけてもつながらず復旧に時間を要しますというアナウンスが流れるだけでした。
そのため固定電話から固定電話にかけるとこれはすぐにつながりました。
いざという時にどうやって離れた家族と連絡をとるか、今一度確認が必要だなと思いました。


私の心配の種がもう一つあります。
今朝牧場に行ったら、牧場最年長のピンキーが前右足を痛めている様子を確認しました。
もともと蹄の形が悪く変形しているのですが、それが原因なのか、ひねったか打撲かという感じがします。
外傷はなく、蹄に熱もありません。足の付け根からは触らせてくれるのですが、膝から膝下に触れよとすると怒ります。患部はここら辺かもしれません。
足は地面につけることができ、骨の異常ではないようです。
移動もゆっくりゆっくりできます。外傷はなく血も出ていません。
食欲はヘイキューブを与えるとよく食べました。
でも積極的に下草を食む様子はありません。
今は痛みに気をとられているのかもしれません。
今は経過観察をし様子を見たいと思っています。



  1. 2011/03/12(土) 09:24:14|
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CIMG7999.jpg

今日は一日曇りの予報でしたが、比較的青空も見え、いい陽気でした。
でも太陽が照れば暖かいのですが、ばかに風が冷たい。
バイクに乗ると冷えてしまいます。帰宅してすぐカンタに抱きついて暖をとります。
あったかいい~。
トカラ馬たちといい、カンタろうといい、本当にいい湯たんぽで、こんな布団で寝たいと常々思います。

さて、2009年の日食に間に合うように作っているんじゃないかと大ぼらを吹いた私の
「中之島新港」報告でしたが、ここにきてようやっと・いよいよ運行が始まりそうです(汗)。
長かったね~。
今日の下り便で試験入港がありました。
旧港に人・荷物を降ろしてからいったん沖に出て、再び新港に入港しました。
ランプウェー(車が乗り降りする)も下し、中之島の荷役作業の人たちもしっかり確認したようです。
本格的に運航するのは次の次の便・3月11日出し翌12日朝からになります。
距離的には集落に近くなるのでとても便利だと思います。
港を出ればすぐ西の温泉、コミュニティーセンタとあり、観光する人にもいいかもしれません。
新港運航日には学校の子供たちに太鼓をたたかせようかなという話も聞いたので、少しお祝いがあるのかな?


  1. 2011/03/08(火) 18:46:23|
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3月に入ったのに寒くなりました。高尾は4日にみぞれがちらつきました。
それでも今日は比較的過ごしやすく、いよいよウグイスも鳴きだし、日も長くなり、島は春本番を迎えつつあります。
先日高波の影響でドック明けほやほやの「フェリーとしま」は1日欠航になりました。
そのため次の便は鹿児島港同日入り出しでの運航になりました。
明けて次の日船はちゃんと出航しましたが、その上りが高波で運航が1時間遅れとなり、
鹿児島港での荷積みが出航時間に間に合わず今度は40分遅れでの出航になりました。
なんとかかんとか中之島港に着いたフェリーとしま、しかしドック明けのタタリか、
今度は4フィートコンテナをつるすクレーンの部品が破損して動かなくなってしまいました…。
コンテナがおろせないと島民が待つ荷物が全くおろせなくなってしまうのです。
船の上で大勢の船員さんが四苦八苦したあげく、何とか無事修理でき、
遅れに遅れて次の島に向かって行きました。
本当にドック明けというのはこういう不具合が多いのだそうです。
ドックでは一度部品をすべて外し、丸裸にしてもう一度組み立てるので、
部品同士がなじまないままに運航を開始することが原因じゃないかと島の人は言います。

私も馬たちのエサを心待ちにしていた一人なので、無事に荷物が受取れて本当によかったです。

カンタは今のところ良好です。とっても素直。逃げ癖封印です。
冬だというのにモリモリ食べて、痩せることなく私好みのぷくぷくちゃんになっています。
以前のスマートなカンタを知っている人は、同一人物?と思うかも(汗)。
トカラ馬たちの何頭かも一時脇腹がへっこんで、エサ不足で腸内に物が入っていないかもと疑われましたが、
チモシー攻撃で今はとっても良好です。
一方そんなことしなくても一番大きい牧柵の子たちは、夏秋冬とまったく体型が変わらず、
特に「ひな」の背骨が肉に埋まってからもうだいぶたちます。
健康第一。食欲歓迎。ボロ歓迎。

今日は小学校5年生の女の子から学校の自由学習の一環で質問を受けました。
わからないことがあるって。
馬とポニーってどう違うの?(~あとトカラ馬たちのそれぞれの個性も聞かせて と)
A.ポニーは体高147cm未満の馬のこと、それより大きい馬はホース。
  馬の体高はき甲と呼ばれる首の付け根で測ること。
  「もみじ(紅葉)」という樹種はなく、様々なカエデ類などの総称だということと同じように、
  「ポニー」という馬種がいるのではなく、様々な小型の馬種の総称だということ。
  日本在来馬はジャパニーズポニーと呼ばれているということなどを説明しました。
お馬さんが身近にいたからこんな内容を選んでくれたのだと思うので、良かったなと思います。

  

  1. 2011/03/06(日) 19:06:59|
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