トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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る~る~るるる~(哀愁)
パソコンが壊れました。
買って1年。
家の前に雷が落ちました。
そのせいか?
全く立ち上がらなくなりました。
動作音・ファンが回る音もしません。
アウトです。

修理に出すことにしましたが、
1年のメーカー保証以外何もつけておらず、
自己負担です。
一体いくらになることやら、、、オソロシイ。

プリンターの基盤が壊れ、今度はPC。
続くときは続くといいますが ねぇ。

ちょっとブログ更新が滞ることになると思いますが
ご了承ください。

機械に使われる私。デシタ。
PC復活までの間もお馬さんの世話はばっちりしておきますよー。


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  1. 2011/08/28(日) 10:14:02|
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心の夏バテと言っていたけれど、
やっぱりちょっと疲れていたのか、
今日は栄養ドリンクなるものを飲ませていただく機会があり、
気持ち復活した感じ。
単純な。

夕飯食べてソファに寝転がったらそのまま朝までっていうのが
何度かありまして、
いかんいかん。

夏こそ健康を大切にしなければですね。
お馬さんも
私も
みなさんも!



  1. 2011/08/22(月) 20:34:17|
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CIMG8778.jpg
秋雨前線が南下してきて、東北から関東は季節の変わり目を迎えるというニュース。
でも九州南部はまだまだ秋の気配は先のようです。
鹿児島本土は雨が多かったようですが、島は連日晴天続きです。
でもトカラ馬牧場のある高尾地区はここ最近比較的雲のかかる日が多く、
ちょっとだけ救われています。でもやっぱりムシムシはします。

子馬が生まれて、すくすく育っていて、幸せこの上ないのに、
やっぱり心配事は尽きないもので・・・。
あれやこれやと持ち上がってきます。
元来気の小さい私…(そうは見えないところがタマニキズ)バリバリ言ってやってそうに見えて、
蚤の心臓です。心配事が目の前に持ち上がると、しゅんとしてしまいます。
心の夏バテです。
体の方は両親様に丈夫に産んでいただいたおかげで、絶好調。水もよく飲み熱中症知らずなんですが。

ヒガシにちょっと様子のおかしい子がいるとオロオロアルキ、
ニシにちょっと様子が悪い子を見るとナミダヲナガシ、

結局は馬たちの回復力頼みというなんとも頼りない始末です。

いつもと違う(食欲がない・喜ぶときに喜ばないなど)子を見つけて、今日は1日はらはら
してました。夕方になって食欲を取り戻してくれた様子で、ほっとしました。
明日はどうなることやら。

頭の上の心配事~とんでけえええ



  1. 2011/08/19(金) 21:28:22|
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CIMG8763.jpg

お盆が近づき、島にお墓がない人の多くは明日の船便で上るようです。
島にお墓がないのは子供たちが巣立ったため、後々供養してくれる家族がいなくなるのを見込んで
早々に内地にお墓を購入したからです。
墓地問題って都会で言うなら金額がべらぼうに高いとか、土地にいろんな権利が絡んでいるとか、
ご住職に問題ありだったとか、いろいろあげられますが、
こうした離島・過疎地ではお墓が消えていく問題≒住人が1家族・また1家族と離れていくという
問題なのです。

日本の夏祭りはそのほとんどが祖先を敬い・迎え・送る意味を含んでいるそうです。
七夕ですら織姫と彦星の恋物語以上に、笹を立てて飾り付けてここが我が家ですよ帰ってきてください
と亡くなった先祖に対する目印の意味もあるとか。
盆踊りは生きている者はこんなに元気ですから安心してくださいというメッセージだとも。
震災後各地域での夏祭りの意味がもう一度見直されているのではないでしょうか。

亡くなった先祖を尊ぶということは、生きている自分や家族をも大切にすることですよね。
沖縄のアーティストグループBEGINが明石屋さんまさんをモチーフに作った曲「笑顔のまんま」
数年前に作られた曲ですが、今回の震災に対してあまりにもダイレクトなメッセージになっていて
ドッキリします。

○笑顔のまんま~笑顔のまんま~
 そうさ、人生 生きてるだけで丸儲け
笑顔のまんま~笑顔のまんま~
 That was that
あの時はあの時さ○

とっても明るい歌。
生きてるだけで丸儲けって、それこそとらえ方はいろいろあるけれど、
例えば戦時中必死の思いで生き抜いてきた人の言葉だったり、
愛する子供に向かっていう言葉だったり、
欲望と決別したい人の思いだったり・・・。
でもでも今回の震災で家族・親戚・知人を失いながらも助かった人たちのことを想うと
シンプルすぎてとっても心に残るのです。

CIMG8765.jpg
さて、さて、
手前みそながら、
ポストカードをこしらえました。

中之島では2件のお宿に置いてもらえることに。
あと、フェリーとしま売店でも販売します~。


  1. 2011/08/11(木) 22:45:50|
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台風の影響がなくなってから、ずっと快晴が続いています。
夏の太陽、暑い~。
でも大都会のそれのように夜でも熱がこもるのとは違って、日が落ちればちゃんとひんやりしてくれるので、
何とか昼間の疲れを取ることができます。

今日は年に1回(?)の村政座談会がありました。
村長をはじめ各課の課長が集まって各島に出向き、村政の内情を説明し村民からの要望を聞く
という会です。
午後2時から2時間ほど。
いくら忙しいからって、役場の都合で
お盆前の夏休み期間中、平日の真昼間って誰が集まるんだと思っていましたが、
いえいえ、ちゃんと大勢集まっていました。さすが。
私は仕事があって途中からの参加。
ちょうど資料に基づいて各課からの説明が一通り終わったところでした。
各課の平成23年度の事業と予算、おおこんなところにも補助金が出ているのかと思う箇所もありました。
村民からは土木工事を中心とした環境整備の要望が出されました。

しかし、当たり前とは言いながら人口700人足らずなのにもかかわらず7島もの島をかかえ、
同じ内容を7回繰り返すのも大変ですな。
今回は上3島(口・中・平)、9月に下4島を回る予定だそうです。

夕方、当ブログを読んでくださったお客さんがトカラ馬牧場にお見えになりました。
中之島を気に入ってくださったらしく3回目の来島だそうです。
離島がお好きで馬がお好きで、口之島の野生牛にも大変興味がおありになるそうです。
すごく元気で島中徒歩で回ってしまうバイタリティー。
一通り我が牧場の子たちを紹介させていただきました。
いろいろご存じでご説明することはありませんでしたが、馬と触れ合っていただき、
楽しんでいただけたようです。

まだ乗馬もできない馬たちですが、人と触れ合うことは大好きで、
こうしてみると、ただなでていただいて、少し馬たちのことをお話しさせていただくだけでも
何だか観光の1ページになるんじゃないのかなと思いました。

子馬たちは元気です。
こむぎの赤ちゃん、「もんち」と呼んでいます。
教育委員会からの指示では中之島小中学校の児童生徒に名づけてもらうよう学校に依頼したと
いうことですので、もう少したったら新しい名前が決まると思います。
そのもんち、元気はつらつのむく(とーむ)兄さんにしょっちゅうなつかれています。
うーん、鍛えられるね。本人もだんだんと慣れてきている感じです。
でもやっぱりね、かすり傷ですが。
馬同士のコミュニケーションの表れだと思ってます。

CIMG8736.jpg
CIMG8726.jpg


  1. 2011/08/11(木) 00:03:18|
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CIMG8708.jpg

台風9号、沖縄を直撃のようです。
奄美地方は強風域に入っていますが、中之島は風が強いだけで雨はなく助かってます。
天気予報を見ると、十島村上空だけ雨雲が切れている感じです。
子馬を濡らすまいと中之島の神様が守ってくださっているのだと思います。
台風の進路なんて鉄砲の流れ弾。どこに飛ぶかわからないですものね。

NHKのニュースは台風よりも先に円高問題を報道していました。
政府・日銀の為替介入とか。
南西諸島の優先順位はそんなに低いのかとちょっとがっかりしました。
これが首都圏直撃だったらどんなにか大騒ぎするだろうに。

今日だし(5日)のフェリーは欠航になりました。
次の月曜だし(8日)も危ないかもという人もいます。
波はおさまってくるのですが、うねりが残るだろうということで。

子馬たちは3頭とも元気にしています。
むく(とーむ)が元気すぎて、こむぎの赤ちゃんを追い回していましたっ!なんてやつ。
まだ遊び相手には早いようで、赤ちゃんは必死で逃げていました。
こむぎ母さんが心配してその2頭のあとをオロオロ追いかけるという何とも言えない光景(^-^;)
赤ちゃん、鍛えられるねえ~。群れの醍醐味?ということにしておきましょう。
でも、口酸っぱく言い聞かせてますから、「家庭内事故禁止よ」と。


  1. 2011/08/05(金) 20:26:03|
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CIMG8695.jpg
物事が順調にいくというのはなかなかないもので・・・
いつも各島にお配りしているトカラ馬情報紙“和馬日和”を刷っていたプリンターが
言うことを聞かなくなりました。
エラーメッセージが出て、サービスセンターに問い合わせたところ「基盤の修理」が必要だと。
修理最高額45,000円+修理技術者出張費用(フェリー代・宿泊代)が必要とのこと!!
なっなんと・・・。
レーザープリンターは大型のもので、本来離島で使用されることを想定しておらず、もともと修理は本体を工場に送るのではなく、出張で対応するようになっているのだそうです。大型の精密機械なので輸送途中で新たな不具合が出る可能性があるからということでした。
そんなこと知らなかった。
ショックです、トナーも買い置きがあったのに。
高い勉強代です。
基盤の不具合だけで捨てろということです。
メーカーはブラザー・・・。
オペレーターのお姉さんもできないできないの一点張りでした。



購入は2008年4月、65,000円。
レーザーを選んだ理由は、当時インクジェットの油性のトナーがあまり普及していなかったことと、
印刷速度が速く枚数が多く対応できること。
1回につき200枚ほど刷るので、ストレスなく印刷できることがポイントでした。
ネットで買ったので、知識がない分、こうゆう時に弱いんですよね。


ところでいま島には子供が一人もいません。
みんな内地に上ってしまいました。
これが将来の島の姿だったりして・・・。
台風を警戒したか、業者の人も普段少ない観光客の人もおらず、
島にいるのは100人を切っているのではないでしょうか。
9号の後に熱帯低気圧、10号と続いています。
はたして船はいつ来るのやら~。


  1. 2011/08/03(水) 23:05:51|
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CIMG8618.jpg
7月29日朝、島から連絡をもらいました。
「こむぎ」がオスの赤ちゃんを出産してくれました。
これで今年3頭目です。
そして高尾牧場20頭目です。
オス10頭・メス10頭
こむぎは前回の出産が残念な結果だったので今度はと祈っていました。
喜びもひとしおです。
出かける前、お乳の張りからソロソロかなあと思っていたのですが、
私が帰る前に出ちゃったのね。
でも元気で良かった。
台風7号(8号)と9号の間の快晴の期間、はかったように。
ちゃんとお乳をあげ、寄り添い、子育ても順調です。
9号の影響がないよう願います。
CIMG8659.jpg
↑22日生まれの「マキ」もスクスク育ってくれています。
以前は頻繁に横になり呼吸も早く心配していたのですが、
今はローズにしっかりついて元気に歩いています。
CIMG8672.jpg
そしてそして
ずいぶんお兄ちゃんに見えるむく(とーむ)。
草もモリモリ食べ始めています。
こむぎの子に興味津々ですが、まだ一緒に遊ぶまでにはいっていないので、
遠巻きにこむぎに怒られない距離で見ています。
あと数週間もたてば一緒に遊べるようになるよ。
男の子同士だからやんちゃだろうな~。
写真は松の枝に体をすりすり←かゆいところをかいている様子

なゆたのお見舞いの際、十島村教育委員会(天然記念物トカラウマの保護を管轄)
に行ってきました。
今年度(23年度)から人事異動に伴い新しい課長さんが就かれています。
今後の高尾牧場について将来的ビジョンの必要性をお話しさせていただきました。
丁寧に対応していただきました。
その中で意外なことがわかりました。
今回新任の課長さんはおじい様が十島村最後のトカラ馬、宝島の「チビ」の飼い主だったそうです。
チビは中之島トカラ馬の祖。
課長ご自身が幼いころトカラ馬と遊んだ記憶がおありで、その時の印象が強く残っておられるそうです。
そのため、トカラ馬は遺伝的価値というだけではなく、農耕馬という文化的価値を有しているのだという
意見に共感してくださいました。
何だか今後の中之島のトカラ馬の方向性が少しずつ開けてきそうな感じです。


  1. 2011/08/03(水) 22:41:59|
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8月になってしまいました・・・。
東北地方は記録的豪雨だったようですが、中之島は連日の晴れ。
直射日光が暑くて暑くて。汗がじゃぶじゃぶです。
今日は台風9号の影響か、風が強く吹いています。
フェリーは欠航しました。

先月7月27日~29日2泊3日鹿児島に行ってきました。
30日には帰島していたのですが、体の重さがとれず、更新が今になってしまいました。

28日29日の両日鹿児島大学動物病院に骨折で入院している「なゆた」(オス1歳)に
会いに行ってきました。
隠さずに言いますと、状況はあまり良くないです。
開放骨折だったことで外部から菌が侵入し、その菌が骨髄まで侵しているそうで、
患部の骨細胞が盛り上がらず全くくっつく様子がないそうです。
入院から半年、5回の手術を経て多くの治療を受けてきました。
病院にある抗生物質は全部で20種類、その中でこのなゆたの骨を侵している菌に効くとされているのは
1種類のみ。強い薬で、針を体内にうめこんだまま点滴する方法で20分投与されるのですが、
なゆたが針を抜いてしまったり血管が破れて中で漏れ痛みを伴ったりといった困難があり、
なかなか患部まで届かないそうです。
今はギブスで固定されています
CIMG8560.jpg
CIMG8557.jpg

でも本人はきれいにしていました。
先生やお世話してくださっている学生さんが親身になって治療にあたってくださっていることが
よくわかりました。
患部をかばって同じ体勢をとるのでじょくそう(床ずれ)ができていましたが、これは仕方のないことだと思います。
面会中よく餌を食べ、よく動き、ボロ・小をしてくれました。
いっぱい話しかけ、いっぱいさわってきました。
早く帰っておいで
早く帰っておいで
なゆたの足の菌いなくなれ
足の菌いなくなれ
骨くっつけ
骨くっつけ・・・
CIMG8580.jpg
CIMG8577.jpg

今後の治療は今までの経過を踏まえ、先生方の方で考えて下さっているそうです。
頑張っているなゆた、そして投げ出さずに島に帰してやろうとしてくださっている先生方。
私は何もできない 
なゆたを信じて、先生を信頼して、
島で祈るしかありません。


  1. 2011/08/03(水) 22:13:15|
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