トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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民主党の小沢元代表、無罪でしたね~。ほんとかな~。
私的な4億円って・・・。
献金じゃなくてもどうでもいいけど、そんな大金をポっと出せる人に庶民のどんな気持ちがわかるんだろうか。
島にはまだ政権交代の時の選挙ポスターが何枚か日に当たって色褪せながらも張られたままです。
なんかこの褪せ方が民主党への気持ちと重なります。
民主党の政権交代って何だったんですかね。みんなこれで日本が変わると期待していたんですけどね。
ただ、この選挙区から出た川内議員が小沢派だとは当時知りませんでした。
最近よく小沢派の議員代表として露出しています。
彼は遊説で島に来たとき、とんでもない公約をしていったんですよ。
島の人はフェリーとしまの運賃を半額補助しますって。
口ばっかりでした。
いまだ無駄遣いは無くならないし、議員定数は減らないし、天下りもあるし、
永田町論理ではこの国の未来は見えない。
日本は歴史のある国、先人の知恵と国民が腑に落ちる哲学が必要なんだと思います。

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島には多くのビロウがあります。
今花が咲いています。
あるとき遠くの方で黄色いもやもやとしたものが見えるなと思ったら、ビロウの花でした。
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イチゴも食べごろ
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カタツムリのお昼寝


「幸せを感じるとき・・・誰かが私にこの世界を気に入ってもらいたがっているのを感じたとき」
何かの詩の一節です。
美しいものを見たとき、おいしいものを口にしたとき、うれしいことはそれを自分に与えてくれる
たくさんのつながりの存在があるからで、それを感じられることが幸せなのかもしれません。
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先日の雨
短い間でしたけどけっこうな雨量がありました。
それまでなかったところに土砂の流れた跡があちらこちらに見られます。
牧場も水浸しです。
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みりんとまき
現在9か月
元気モリモリ



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  1. 2012/04/27(金) 20:04:44|
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世の中なんだか深刻な事件事故が続いていますね・・・。
無免許での事故、ナイフでの傷害事件、暴力団の報復、
あまりにも恐ろしくて言葉を失いますが、
トカラ列島も残念ながら、治安に影です。
残念なことにある島で空き巣が出たようです。
今日県警がヘリコプターで見に行ったみたいです。
犯人と思われる人物は数日前によそから島に入った人間だろうとのことです。
治安のいい島ということを嗅ぎ付けて、住民の警戒心のないところにつけこんだ犯行でしょうか。
それともどこかで犯罪しやすいところだと情報があったのでしょうか。
あるいは、つい魔がさして?
どんな理由でも穏やかな生活がかき乱されるようで、村民としては悔しいです。
中之島はそれでも村で唯一の駐在さんがいてくれるので、抑止力になってくれていることと
期待しています。
のんべさんたちのなかには嫌がる人もいますが、こんな事件があることを聞くと
やっぱり駐在所があって安心です。
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さて、島は今日は天候も回復し、朝は放射冷却で冷えましたが昼間は暑いくらいの太陽光でした。
フェリーも土曜日の夜には出航してくれました。
そして、明日が選挙告示日。立候補者は選挙本部が設置された口之島に今日の上り便で
集結しているはずだそうです。
ポスターも配られましたよ。
でもポスター作らなくても、村民は投票するのにね。
600人弱の人口で、それが7つの島に、中之島なんかは3箇所も投票所があって、
投票に来ない人は一目瞭然。
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↑3年目のバナナの木にようやくお花が付きました~!
三尺と呼ばれる背丈の低いバナナの種類です。
冬に実るバナナは収穫しても黄色くならずに食べられないこともあるのですが、
これからの季節に実るバナナは問題なし。
後は待つばかりなのです♪
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↑こちらはロキがいる牧区に繁茂してしまった「チチコグサ」(キク科)←調べた。
可憐な??うそうそ、花が満開。イラナイ。ああイラナイ。
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マリー母さんにやっぱりどことなく似ているね。面影があるね。
何だか今でもマリーがすぐそばにいるようでうれしいよ。
ちゃこちゃん。ありがとう。


  1. 2012/04/23(月) 23:50:44|
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これは手作りの鞭なのです。
放置していた竿で作りました。
馬たちをペチペチするためのものではありません。
馬たちみんなのα(アルファ)になりたいんじゃあ~(涙)
でも鼻であしらわれてますけどね(涙)
いいんです。ストーカーみたいにねちっとやってゆきますから。
目指せGOOD GROUNDWORKER


  1. 2012/04/23(月) 23:40:00|
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かんた↑
偶然なんですけど、Canterってあるじゃないですか、あれってカタカナ表記では
キャンターって書くけれど、ネイティブの人が発音すると「かんたぁ~」って聞こえたりもする。
うちのかんたの英語表記はCanterにしよう♪うふ♪オシャレ。(←ばか)

今日(4.20)は波が高く、本日出しの船、欠航です。
島に一組、滞在期間が延びたと喜んでいるお客さんがいますよ(^-^)


  1. 2012/04/20(金) 09:57:51|
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4月に入ってちらほら観光のお客さんを見ます。
特に見かけるのは仕事を引退されたくらいのお年の男性一人旅です。
どの方も中之島だけでなく他の島も見て回っているようです。
同じ年代の方で山登りの団体さんはよく見ます。
たぶん壮年の方が多いのは今まで各地に旅行なさってきていらして、時間の余裕(お金も?)
ができて今度は今まで行きにくかった地域にチャレンジ!~といったところかもしれません。
そんな人たちも読むであろう、雑誌『島へ』がトカラ取材に来ています。
今回は口之島から諏訪之瀬島のトカラ上4島の記事だそうで、先日記者の方が牧場にちょとだけ寄って
ちょっとだけトカラ馬たちの写真を撮って行かれました。
実はその方がなんと編集長!女性の方でしたが、何だかセレブな雰囲気を感じましたよ。
大都会のおしゃれなレストランでシャンパンを注文しそうな。
編集長がおしゃるには、やはり現場に来ないとわからない事が多いそうです。
楽しそうなお仕事ですよね。離島めぐりは私も好きです。
ただ、離島を扱った専門誌だけれどあまり内容が濃すぎると一般のお客さんが手にし難いそうです。
どちらかといえばやはり南の島が人気があり、一方日本海側の島々は残念ながら厳しいそうで
島選びは売り上げを左右するんだそうです。
トカラはどうかな~?
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本屋さんに行けば雑誌コーナーには様々な専門誌が並んでいますが、
馬にももちろん専門誌があります。
でも販売されている現場を見ると現在の日本が何に注目しているのかがわかったりしますね。
日本で馬といえばそう、「競馬」です。競馬雑誌の多いこと。
そんな状況でも乗馬関係で有名どころといえば『乗馬ライフ』『エクウス』でしょうか。
私も買って読んでみましたが、在来馬を相手に土にまみれている身としては畑違いの感が。
高級なブランド品を見せられても・・・ねえ。
一番しっくりしたのが㈳日本馬事協会が発行していた『ホースメイト』でした。
でしたというのは過去形。残念ながら本誌は休刊中。
この雑誌は競馬関係団体からの補助金で作られていたらしく、公共施設に無料で配布されていました。
私ももらいに行ったくちです。
補助金が打ち切られ、存続できなかったみたいです。
休刊まじかの後半は日本各地の在来馬の特集が組まれ、興味深く読みました。
有料でも買えたみたいなのですが、存続できなっいってことはやっぱり
読む人が少なかったということなのでしょうね。
上記2誌のように各地の乗馬クラブと思いっきりタイアップという感じでもなさそうだったし。

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  1. 2012/04/19(木) 23:10:20|
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先日、牧草の種をまきました。
3種類。どれも暖地系の草です。
暖かくならないと播種できないということで、4月を待っての種まきでした。
その後は気温も高く適度に雨が降り、いい感じで育ってくれるといいなと思っています。
なんてったって馬は草が基本!

役場が各島に重機を設置してくれています。
ユンボや管理機、そして小型トラクター。
中之島では管理組織を作って希望者に利用料を取って貸し出します。
トラクターは半日で2500円、燃料は自己負担です。
高尾の土地は比較的面積があるので、とっても助かります。


  1. 2012/04/19(木) 22:33:03|
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嵐の日以降、穏やかな日が続いています。
でも明日から奄美地方は雲が多めの日が続くということです。
♪み~かん~のは~ながあ~♪さあ~いてえ~いる~♪
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♪のい~ちご~のは~なもお~♪さあ~いてえ~いる~♪
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ついでに♪つ~ばき~の実も~~♪なっ~てえ~いる~♪
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新しい先生方もそろい、先日は中学校の入学式がありました。
小学校は今年は入学者0でした。
中学校には今年中之島小学校を卒業した男子生徒が1名入りました。

新しい先生は校長先生と臨時採用の先生を含め3名。
島では毎年新しい先生を迎えるのあたり、港でお出迎えの式があったり、
地域の人が引っ越し作業を手伝ったり、地区全体で歓迎会を行います。
十島村は昔、学校制度が日本で一番遅くひかれたという歴史があります。
学校の先生というのは、海の向こうの多くの知識を島に運んでくれる人として
島民は非常に尊敬していたんだと思います。
文字通り「聖職」だったのでしょう。
現在もその当時の名残が行事として続いています。

そんなこんな、春は新しくいろいろなことがスタートする時季ですが、
トカラ馬牧場も関係している中之島の施設の管理者が変わりました。
これは「NPO法人トカラインターフェイス」という組織が指定管理者として村から
歴史民俗資料館・開発センター・天文台・運動公園・牧場を管理しているものです。
今年初めから全国公募され、ついこの前から新しい人が来ています。
村からの指定管理委託は3年更新で、今年が3年目に当たります。
次の3年間も更新したいと、NPOの筆頭理事はやる気満々です。
ただ、このNPOは筆頭理事の独壇場になっており、残念ながらトカラ馬については優先順位が低いようですが。
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私の立場は変わりません。
“馬管理有償ボランティア”のままです。
実は馬に時間をもっとかけたくて、そして管理に私の意見が反映されるようになればいいなと
施設管理者に応募したのですが、「女性である」・「独身である」ということが採用基準に
あたらないという理由で選考にすら入れてもらえなかったみたいでした。
トカラ馬に関していえば
県/保存会←村/教育委員会←NPO←施設管理者←その下に私
と私の上に何重にもモヤモヤが重なっていて~・・・
ああ、天然記念物って大変だ(涙)




  1. 2012/04/09(月) 21:28:40|
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いやあ~すごかったですね、爆弾低気圧・・・。
島は夜半に風が吹き出して(たぶん…寝てたから)
昨日の午前中を中心に暴風雨になりました。
物が飛ぶ飛ぶ(というか、家の周り片づけろってね)
馬たちは大丈夫ですよ~ご安心を~。
皆様のお住まいの地域はどうでしたか?
映像では橋の上なんかがえらいことになっていましたね。
突然発達する低気圧、こんな天気もあるんですね。
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本日
“台風もどき一過”



  1. 2012/04/04(水) 19:40:13|
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先日、高尾地区の農業経営近代化事業に関して住民説明会がありました。
これはこれまでに国の緊急雇用対策事業を利用して、平成22年10月から1年と5か月かけて
高尾にある遊休農地を開拓してきた事業の続きです。
新たに開かれた土地で近代農業を実践することでIUターン者を含めた雇用の場を島に作ることを
目的としています。
これまで事業費に人件費を含め20401千円かけており、十島村にしても大きい方の事業です。
今年度から開拓された土地を貸し出す方針で、島内外から人を募集します。
生産組合を作り、指導員を常駐させ、販路は役場が開拓する力の入れようです。
ゆくゆくはそこから農業の達人を育て、その人材を中心に外から研修を受け入れたり、
島外に指導に出かけるようにまでなればいいなという展望を話していました。
主幹作物は柑橘類だそうです。これは船便の本数を考えた結果一番いい作物だと判断したのだそうです。
ただ、木がそう早くできるわけではないので、その間の農業基盤をジャガイモやニンニク、ショウガなどで
築いていく段取りということです。入植から軌道に乗るまでの2年間は補助金が出ます。
日額7千円で月25日働く計算で年額210万円は必ずもらえ、その他に作物の販売収入も入ります。
村の担当者は成功必至の構えで、どんどん農地を広げていく方針を話していました。
移住者もどんどん呼ぶそうです。

私がちょっと嫌なのは、今借りている村営住宅の周りに新たな棟が建つかもしれないということ。
僻地好きとしてはわざわざ混んでいるとこにいたくない。
カンタをどかせと言われるかもしれないし。
それと、農地がとっても馬たちに近いので、農薬の使用管理についてはちゃんと見なくてはと思います。





  1. 2012/04/01(日) 19:27:50|
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早いもので新年度。
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春たけなわ。
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ビワが出始めましたよ~。
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こちらは「田芋」「ミズイモ」とも言います。
粘りがあっておいしいです。東南アジアの“タロイモ”の一種です。


  1. 2012/04/01(日) 18:53:22|
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