トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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今日は中之島大運動会でした。
コミュニティーが小さいので、就学前のおチビさんたちから
学校をもう何年も前に卒業した大人たちまで参加です。
港湾工事や出張所建設に携わっている工事関係者の皆さんも忙しい手を止めて
準備から競技まで参加してくださいました。
今年は白組が勝ち。赤組は残念でした。
悔し泣きする子の涙は、この運動会に真剣だった気持ちが伝わってきて
すがすがしく微笑ましいものでした。
自分の運動会のときはどうだったかな。
1クラス40人の5組、それが6学年だから計1200人くらいの児童数がいました。
走るのはイヤだったけれど、競技の合間に披露する各学年の出し物はけっこう
がんばっていた気がします。


CIMG5753.jpg
港湾工事は最終局面?
待合所の建設。
港ができればリサイクル活動がやりやすくなるなと、中之島リサイクル委員は思っておるのです。


IMG_9486.jpg

さて、少しずつ9月の研修のお話をしたいと思います。
まずは私の馬「カンタ」くんの紹介をします。
ミサキウマの5歳・去勢オス、現在宮崎県在住です。
とても落ち着いている子で、物事を認知する能力に優れています。
4歳過ぎまで都井岬の野生馬として暮らしてきました。
その環境が彼のコミュニケーション能力を高めたのだと思います。
馬としての基礎をきちんと持った子は、現在お世話になっている調教師さんが実践している
「馬語」での調教にとても従順に反応してくれるのです。
カンタくんの名前は“間に立つ”という意味です。
もう一つ候補がありました。「あたる」くんという名前です。
「吾、足るを知る」という言葉をもじった名前です。
ただ、響きが彼を見ていてしっくり来なくて、候補の中から選びなおしました。
間に立つ、私と馬の間に・人とトカラ馬の間に・民間と行政の間にきっと架け橋をかけてくれる
存在になると思います。

私たち自身も何かと何かの間で生きています。

空と大地の間に
夜と昼の間に
季節と季節の間に
夢と現実の間に
人と人の間に
自然と文明の間に
喜びと悲しみの間に
生と死の間に

どちらを大切に思うということではありません。きっと一方を想う事でもう一方を実感できるのだと
思います。
みんな同じ物差しを持っているわけではありません。
時計だって違うかもしれません。
でも何かと何かの間に包まれて生きているのは同じです。

カンタは私にこれから多くのことを教えてくれると思います。
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  1. 2009/10/11(日) 18:35:12|
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