トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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前回からだいぶブランクがありました。
馬たちは元気です。私もずっと島にいました。
何がブログを更新する壁となったか、それはトカラ馬管理を管轄する教育委員会の高い高い壁です。
書くと文句ばかりになってしまいそうで、マイナスアピールは醜く、自分も傷つくだけなので、
書くことができませんでした。
日食イベントが終わればもっと良くなると心で期待していたので、現状維持が望ましいと教育委員会が
判断していることを知り、落ち込み、でもまた希望をもとうといろいろ考えるのですが、
挑めば挑むほどに壁は高いと思い知ることになったのです。
お互いが同じモノサシを持っていないことが原因です。
現状とは馬たちが誰も知らずに死んで葬られていく状態のことです。でもそれは問題ではないというのが
現状維持という意味です。

こんなにも人事とは難しく、面倒で、根深いものだとは。
人事権のある役職の職員さんは鹿児島市民で島に居らず、現状維持でご自信が困ることは何も無いのを
考えればもっともなことかも知れません。
ワークシェアリングの件も一度雇った人の雇用を守るのが役職の仕事のようにお感じになっている様子で、
前に進みません。

現状を変えていこうという島民は私以外にもいます、少なくありません。
でもまだ変われません。
新年度の新たな仕組みを考えるのならば今月中に答えが出ていなければいけないのですが、現時点で馬の
飼育に関しては現状維持という答えです。
次年度予算策定までの年明け2月末まで粘ることはできそうですが、この壁は厚く高く恐ろしく冷たいです。

馬たちに健康でいてほしい、
困ったときは保護できる環境であってほしい、
そう考えているだけなのに、、、そしてしたいことは山ほどあるのに。

「中之島のトカラ馬を守る会」(仮)いう任意団体を作ります。
もっとこのモノサシを広げ、いつか教育委員会にもこのモノサシが採用してもらえたらいいなと思います。


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  1. 2009/12/09(水) 18:44:07|
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