トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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今日の上り便を最後に「フェリーとしま」はドック入りします。
年1回の定期検査で、すみずみまで点検するんだそうです。
その間島には恒例の代替船「みしま」が来てくれることになります(みしまがドックのときはとしまが行きます)。
でも「みしま」は本業もあるので運行便数は大変少なく、ドックが終わる3週間は週1便になります。
十島村のホームページから今月の運行表を見てもらえればわかりますが、今月は4回しかフェリーがありません。
アクセスの悪さでお宿のお客さんも下りで来て翌日の上りで帰る、1泊の工事関係者がほとんどだそうです。

「みしま」はご存知、三島村の村営船ですが、鹿児島本土からそう遠くない距離を運行しているためか「としま」
に比べるとやや小ぶりでどうやら波に弱いそうです。
波の高さ3m、せっぱつまれば4m(!)もがんばる強靭な体力の「としま」ですが、「みしま」は2mでも躊躇
するというハナシ・・・。
高波で欠航すればタイトスケジュールのため、次の便はすごく遅れるかもと島民みんなで懸念しています。
無事来てくれますように。

三島村は以前は十島村に入っていました。
十島とは硫黄島・竹島・黒島・口・中・がじゃ・平・諏訪・悪・宝(小宝は宝島の属島とされていました)
という10の島を意味したといいます。
第2次世界大戦後、沖縄や奄美大島と同じように米領となり、順次北から返還されたため上3島は下島の復帰を
待たずして早々に独立したのだそうです。
「みしま」や「としま」など今のような立派なカーフェリーがない時代、この大海原を揺られながら今よりもっと
もっと時間をかけて島々をめぐっていたという様子が想われます。


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これはブラックが折った竹の葉を娘たちが分けてもらっている様子。
狩をして獲物を子供にあげているか、お土産を買って帰ったお父さんのような感じでぷぷっと笑いました。
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  1. 2010/02/03(水) 22:52:54|
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