トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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[フェリーきかい]は北埠頭からの出港です。
17時30分出港。同航路の[フェリーあまみ]とあわせれば鹿児島港から平日毎日運行
しています。
出発はまだ明るい時刻でしたので、夕日を見ながらゆっくりクルーズです。フェリーとしま
は真っ暗闇でこうはいきません。
ちなみに2等は喜界・奄美(名瀬港)共に9000円。名瀬を出たあとの先は奄美の古仁屋・
徳之島・沖永良部です。

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翌朝5時、島に到着。
港周辺の地域は他にホテルやスーパー、小さいけれどちゃんと空港もあり、町で一番にぎや
かなところです。雰囲気はやはり奄美大島に似ているのかな。沖縄のあの空気感とはまた
違います。
そしてとにかく道路の整備は完璧。いままで土建が盛んだったろうなと思いたくなるほど、
舗装道路は完璧です。
平坦な土地柄を利用してなのか、パンフレットにはサイクリングを勧める記述もありました。
主幹産業はサトウキビで、黒糖やそれを使ったお菓子・黒糖焼酎・黒糖酢が有名です。
また、中之島と似たようなみかん類(タンカンやスイートスプリング)も作っていました。

日蝕のポスターもところどころ見られました。
おみやげ物ももう販売されていました。


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若い人も多く、どの地域に行っても子供が遊んでいます。
学校も多く、また公民館の脇には土俵がありました。(大島地方は大人子供問わず相撲が
盛んです)
大変きれいな、芝生にオレンジ色の屋根の一戸建ての団地が整備されていて、若い人たち
の姿が見られました。
また、島を訪ねればまだまだ昔の珊瑚の石垣のお宅が多くあり、建物は質素でありながら
表庭のゆったり感が感じられました。
そんなお宅にはかつて必ずといっていいほど馬小屋と製糖の設備があったようです。

私が訪れた日はちょうど暖かいときで、2月とはいえ大変すごしやすかったです。
でも、また夏はまた違った印象になるんだろうなとも思います。
平坦なので水不足な島なのではないだろうかと勝手に想像していましたが、水は枯れることが
めったになく豊富だそうです。
また、石灰岩でろ過されているため、ミネラルが豊富なのだと島の人が言っていました。

島には喜界の馬のことについて調べに来たのだと話したら、案内をしてくださる方がいて、大変
お世話になりました。
その方は島外のご出身でしたが、喜界島はとっても住みやすいと言っていました。
また島出身の方にも優しくしていただき、ご自分のバイクを使わせてくださいました。
お二人とも島の良い素材や文化がもっとメジャーになればいいと言っていました。
また、どうやら役場サイドでもかつて喜界馬と呼ばれたであろうトカラ馬を里帰りさせる構想を
持っていらっしゃるようでした。
喜界島とトカラは人の繋がりもまたあり、「汽船もまた道路なり」といってフェリーを十島に引っ
張ってきた先生も喜界島のご出身です。
中央公民館の一角に中之島の石碑の写しが飾ってありました。


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かつて馬がいたであろう環境と、島の雰囲気、そして島の
実情をちょっとだけ垣間見た感じでした。
13日はビジネスホテルに1泊。
よく4日夜9時に出港して翌朝9時20分に鹿児島港に到着するフェリーあまみで帰りました。

鹿児島は大都会に感じました。いつ行ってもどこかに食べ物があるし。
喜界では時間を逃せばスーパーにはお惣菜がきれいサッパリなくなっていましたし。
だからなんだか歴史をさまよっているみたい。
中之島はとにかく何にもない。夜何かを買おうだなんて、何のこと?
喜界島は不便な島ではないが便利な島ではないという感じ。
鹿児島はお金さえあれば・・・。

翌日は鹿児島市内で未来の話。
それはまた次回~

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  1. 2009/02/19(木) 00:08:07|
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  1. 2009/02/19(木) 11:35:07 |
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