トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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今日トカラ馬牧場を含めた施設を管理しているNPOの、管理主任の方とお話し、意見の対立がありました。けして争いではありません。どちらもこの場をより良くして行こうという意欲あっての意見相違ですから(スタンスが違うためです)。
施設管理者さんは今度設置する倉庫の下に竹が生えないように除草剤を撒きたい、ということでした。私はその倉庫は馬の餌を保管するものだし、牧場周辺なので薬は撒かないでほしいと申し入れました。施設管理者さんは薬剤に詳しい先生からも馬に影響は無い種類のものだと言われているし、管理の省力化は大切なことだとおっしゃいました。
私としては1つの薬剤がクリアできても、複合的な事故も考えられるし極力リスクのあることは避けたいと言ったのですが、話は平行線になりました。
牧場管理は大切だけれど、馬あっての牧場なのではという私の意見には、人間側の組織があってのトカラ馬だと言う意見もあるでしょうと言われました。
施設管理責任者の言うとおり、薬剤散布はすることになると思います。
意見の食い違いはあると思います。
優先順位がそれぞれの立場で違うからです。
でも、話し合う機会が無ければお互いの溝は埋まりません。
鹿児島の執行部とも話し合いたいと思うのですが。
話し合い自体が必要なのかも、そもそも意見相違がありそうですが、それは今後ねばっていきます。

私の馬への情熱が「暴走」と捉えられてしまうことがあります。
でも、中之島の施設管理者(NPO職員)さんは馬に関しては私に一任してくれています。数名いるNPOの理事さんの一人で中之島在住の方も同様です。
それはきっと、私の日々の奮闘を見る機会があり、実感してくださり、認めてくださっているからだと思います。馬たちにはあなたが必要とまで言ってくださったりします。ありがたいことです。
鹿児島にある執行部の方々もそう思ってくださるよう、がんばります。
私もNPOに管理されている立場では現状を伝えることができません。
馬に関しては現場を知る飼育者が窓口になるよう一元化をぜひ実現したいです。

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  1. 2010/08/04(水) 21:23:39|
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