トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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暑い日が続きます。今年は残暑が長く秋が短いのではないかと予想されていますね。
島も昼間は蒸し暑く馬たちも汗だくです。
旧暦のお盆をむかえ、昨日は悪石島でボゼが出たようですよ。
イセエビ漁も解禁となり、島の人たちはうれしそうに海に出かけていっています。

CIMG7442.jpg

夏休みももう少しですね。
毎日が夏休みのようなうちの子たちは暑さに負けずはしゃいだりねむったりしています。
体力が付いてきた「なゆた」の遊び相手は一つ上のおにいちゃん・あすま。
首にカプっとかみついたまま離れずじゃれついています。
こはる姉ちゃんも遊んでくれます。
親がもくもく草をはむ傍らでこの3頭がドタバタしているのを見ると人間界も馬界もそんなに変わらないな
と思うのです。
一方、なゆたと同じ年の「つばき」ですが、すぐ上のお姉さんたちは2歳離れているのでさほどぎゃあぎゃあとは遊んでくれません。
子馬にしては大きめのつばきは一見大人っぽく見えますが、本人としてはきっと跳ねまわって友達と遊びたいのだと思います。

そんな「なゆ」も「つば」も母馬からだんだん自立して自分で色々行動しています。成長とは力強いものです。

CIMG7434.jpg

最近日本の若者がおとなしいのではないのかという話題を耳にします。
中国や韓国など他の国の若者に比べて向上心というか野望がないなと。
それを表す数値に海外留学の件数がここ最近伸び悩んできていることが紹介され、社会的に成功したいという
将来像よりも個人の時間を大切にできるような生き方を望んでいるのではないかということのようです。
でも今の若者を情けないと言えるでしょうか。

もうずいぶん前から日本の社会はあまりにキツキツで人間らしい生き方ができなうかのような風に言われてきませんでしたか。
急ぎすぎないで少し足を止めて道草でもしてみませんかと。耳触りのいい“一休みの勧め”を方々から聞くことが多くなってきました。

探し物は何ですか~見つけにくいものですか~それより僕と踊りませんか~

経済成長を成し遂げて一億総中流社会になって、でも資本主義の歯車はどんどん速く回るようになって、グローバル化の波は止まらなくて、
どんどん商品や情報を作り続けて消費し続けて競争し続けなければ生き残れない社会になりつつあります。
もちろん現代社会に生きられることに感謝の気持ちはあります。
奴隷として売られることもなく生贄にされることもなく、もちろんいやな事件に巻き込まれる危険はあるものの、一応人権が保障され
私みたいな半人前でも生きてゆくことができます。
現代社会の恩恵を受けながらも、現代社会は何かおかしい、この歪みは何だろうと思う。日本人は劣化しているとも言われますが本当にそうなのか、宇宙工学やロボット工学や医療に情熱を燃やす若者のことなどを聞くと日本って日本人って本当はどんな国なんだろうと思います。

CIMG7403.jpg
↑諏訪之瀬島遠景
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  1. 2010/08/26(木) 16:06:29|
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