トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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朝晩、本当に涼しくなりました。
昼間は日光が強くまだ暑いですが、それでも風は秋。汗だくからようやく解放されホッとしています。
馬たちの毛も長くなってきています。もこもこの彼らもまたかわいらしいです。


CIMG7589.jpg
あんなに横暴だったロッキー父さんですが、ここ最近なんだか柔和な顔も見せるようになっています。
2年連続して子供に恵まれ、その男の子たちが父さんに近づくようになりました。
「なゆた」(今年生まれ)は誰にでもフレンドリーで、ちょっかいかけては逆にやられるような感じです。
お父さんにも近づいてゆきます。それを見ていた「あすま」(去年生まれ)もだいぶ父との距離が縮まりました。
まあでもやっぱり怖い父さんなので、遊びはもっぱら兄弟同士でやっています。


CIMG7588.jpg

今年の夏はなぜだかずっと御岳さまが雲に隠れていました。
天気はさほど悪くないのですが、山だけは雲の中という日が続きました。
しかし、ここ最近秋を感じるようになってからは雲がかかることもなく、ずっとクリアな視界が広がっています。
メリハリのある季節です。

九分九厘可能性はなくても考えてしまうのが人間です。
これを妄想と言うのでしょうか?
この御岳様がもし噴火したら・・・。天変地異ですから無いことも無いわけで・・・。
ずっと昔、トカラ列島の一つ諏訪之瀬島は火山が噴火して集団離島を余儀なくされた過去があります。
近い時代では三宅島のこともありますし、想定はしておいても無駄ではないかと。
・・・で、私の最も気になる点は人間が集団離島を行政から宣告されたとき「馬はどうなるの」ということです。
三宅の例ではペットとして飼われている犬猫は専門の業者がボランティアとして関わってくれて島を脱出した
ということですが、多分大型家畜は対象外でしょう。
島には牛もいますし、馬だけ特別扱いも難しいでしょう。
馬にとってみれば野生として生き残ってゆくためには狭い場所に囲われているトカラ馬たち。
もし避難が数年続き、人の手が入らない時間がそれだけ続くならば大変心配。
でも野に放せば山に入ってもう会えなくなりそう。その間に子供も生まれて、ある子は死んで、どんな群れになっているか分からなくなりそう。
そう考えたら違法でも内緒で私一人残る方法はないかなーなんて想像してみたりして。
たった一人島での生活はどんなんだろう。電気もガスもなく、食べ物も来ない。
魚を何とか捕まえて、あとはツワブキとか春はタケノコとか。
でも途中で調査隊が来て発見されて怒られて強制連行が関の山かな。
追手から逃げるサバイバーのように潜伏生活をしなくてはならないの。

妄想が広がる。大変だ。
御岳様、噴火しないでくださいね。
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  1. 2010/10/06(水) 19:31:15|
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