トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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うう~ん・・・
日ごろの行いが悪いのか、それとも神様のいたずらか・・・。昨日のドタバタを聞いてください。
「フェリーとしま」は現在年に1度のドック入り、代わりに三島村営船「みしま」が
十島航路を運航していました。私は昨日その上り便で鹿児島に上がり、
様々な用事と「なゆ」に会ってくるつもりだったのですが…。
朝宝島を出た「みしま」は子宝島につく前にトラブル発生。通常運行が不能になり、
全部の島を抜港して鹿児島直行になってしまいました。乗る予定だった人は私含めてボーゼン。
唯一の交通機関であるフェリーが寄らないと言われたら♪ハイ、それま~で~よお~♪
船の他に島を出る術はありません。
「村営高速船ななしま」はすでに他の島におさえられ、
中之島で船を待っている人は独自に方法を考えなくてはいけなくなりました。
私は前々から予定を組んでいたし、島には仕事や観光で滞在していた人も困っていたので
上りたい人を集めて屋久島から漁船をチャーターすることが相談されました。
定員が12名でチャーター代15万円、人数を集めたり、屋久島から乗る高速船トッピーの
予約を入れたりバタバタしました。
他の島でもそうだったようで、十島村になじみのある周辺の船は先約が多く、中之島に来るのは19日になるということでした。それでもまあ、仕方がないとお願いをしてあったのです。 

観光でいらっしゃったと思われるお客さんが今回の件ではご立腹で、「もう2度と来ない(怒)」(たぶん十島村に)と声を荒げておられました。こうゆう時こそフォローが大切なんじゃないかと思いますが、何せこんなことはめったにないので、役場もしようがないところかもしれません。私も問い合わせてみたのですが、今回のように機材のトラブルで運休する場合は悪天候で運休したものと同様の扱いであると航路条約に規定されていて、不利益を被った利用者に特別保障する義務はないそうです。
よく企業ではクレームは業務改善にとって宝だといいます。ピンチはチャンス、トラブルは良くも悪くも印象に残りますから、ああ不便な島だったなと思う気持ちを「だからいいところなんだ」に変えるコトができれば一流なんですけどね。

その後、村の航路対策室が頑張って、夜鹿児島に入港した「みしま」を修理し、再び小宝島からのぼりを再開させるため国の認可をとりつけてその日の夜10時に出航させてくれました。
と、いうわけで、丸1日ずれ込んだ形で船が来ることになりました。
チャーターした船はキャンセル、トッピーの予約もキャンセル、船に振り回された1日となりました。



なゆた以外のトカラ馬たちは元気です。
穏やかに日々が流れていきます。
あくせくしているのは人間だけ。
おかしいね。
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  1. 2011/02/19(土) 10:24:55|
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