トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

3月に入ったのに寒くなりました。高尾は4日にみぞれがちらつきました。
それでも今日は比較的過ごしやすく、いよいよウグイスも鳴きだし、日も長くなり、島は春本番を迎えつつあります。
先日高波の影響でドック明けほやほやの「フェリーとしま」は1日欠航になりました。
そのため次の便は鹿児島港同日入り出しでの運航になりました。
明けて次の日船はちゃんと出航しましたが、その上りが高波で運航が1時間遅れとなり、
鹿児島港での荷積みが出航時間に間に合わず今度は40分遅れでの出航になりました。
なんとかかんとか中之島港に着いたフェリーとしま、しかしドック明けのタタリか、
今度は4フィートコンテナをつるすクレーンの部品が破損して動かなくなってしまいました…。
コンテナがおろせないと島民が待つ荷物が全くおろせなくなってしまうのです。
船の上で大勢の船員さんが四苦八苦したあげく、何とか無事修理でき、
遅れに遅れて次の島に向かって行きました。
本当にドック明けというのはこういう不具合が多いのだそうです。
ドックでは一度部品をすべて外し、丸裸にしてもう一度組み立てるので、
部品同士がなじまないままに運航を開始することが原因じゃないかと島の人は言います。

私も馬たちのエサを心待ちにしていた一人なので、無事に荷物が受取れて本当によかったです。

カンタは今のところ良好です。とっても素直。逃げ癖封印です。
冬だというのにモリモリ食べて、痩せることなく私好みのぷくぷくちゃんになっています。
以前のスマートなカンタを知っている人は、同一人物?と思うかも(汗)。
トカラ馬たちの何頭かも一時脇腹がへっこんで、エサ不足で腸内に物が入っていないかもと疑われましたが、
チモシー攻撃で今はとっても良好です。
一方そんなことしなくても一番大きい牧柵の子たちは、夏秋冬とまったく体型が変わらず、
特に「ひな」の背骨が肉に埋まってからもうだいぶたちます。
健康第一。食欲歓迎。ボロ歓迎。

今日は小学校5年生の女の子から学校の自由学習の一環で質問を受けました。
わからないことがあるって。
馬とポニーってどう違うの?(~あとトカラ馬たちのそれぞれの個性も聞かせて と)
A.ポニーは体高147cm未満の馬のこと、それより大きい馬はホース。
  馬の体高はき甲と呼ばれる首の付け根で測ること。
  「もみじ(紅葉)」という樹種はなく、様々なカエデ類などの総称だということと同じように、
  「ポニー」という馬種がいるのではなく、様々な小型の馬種の総称だということ。
  日本在来馬はジャパニーズポニーと呼ばれているということなどを説明しました。
お馬さんが身近にいたからこんな内容を選んでくれたのだと思うので、良かったなと思います。

  
スポンサーサイト


  1. 2011/03/06(日) 19:06:59|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<タイトルなし | ホーム | タイトルなし>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tokarauma.blog23.fc2.com/tb.php/231-8311a0c4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。