トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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美白の島=中之島
と言いたくなるほどここ数週間日照時間が無く、まるで巨大な雨雲の大蛇が上空を毎日毎日
這っているかのようでした。
特にひどかったのは昨日の雨。
強風と共に容赦なく馬たちにあたり続けました。
仕事が終わって夕方見に行くと、“あずき”と“こはる”と“こむぎ”は震えていました。
ブルブルというレベルではなく、ワナワナと。
体が震えるというのはくしゃみが異物を外に出そうとする反応だということと同じように、
何とか体を守ろうとしているものだということはわかりますが、実際震えても暖かくなるものでは
ないことは私自身が体験していることですので、見ていて非常に不安になりました。
ちょうどあずきたちの牧地は一番高台にあり、風の向きによっては防風林など防いでくれるものがまったく無い地形です。
是非にでも雨風をしのげる施設が欲しいと思いました。
通年放牧で人為的管理がされていない鹿児島大学の入来牧場は毎年3~5頭ほどの子馬が
死亡するそうです。
ただそれは全体が50頭いて、毎年10頭前後生まれている中でです。
毎年生まれる数と、成体・幼体合わせた死亡数がほぼ同じそうで、全体の群れ数は急激に
変動はしないそうです。
中之島の場合、冷たい雨から少しの間守ってやることはけして過保護ではないと思います。
安全策として必要だと思っています。
いつまでも先方から動きは無いので、私主導で屋根つきの緊急用のシェルターを作りたいです。

さて、よいお知らせもあります。
先日開かれた十島村教育委員会の定例会議で、新しく飼料保存庫(イナバの物置)を設置してくれるそうです。
今飼料庫として使われているところは湿気が多く、周囲が伐採されていないので風も通らず、よくない場所でした。



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  1. 2009/03/10(火) 19:29:21|
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