トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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4月に入ってちらほら観光のお客さんを見ます。
特に見かけるのは仕事を引退されたくらいのお年の男性一人旅です。
どの方も中之島だけでなく他の島も見て回っているようです。
同じ年代の方で山登りの団体さんはよく見ます。
たぶん壮年の方が多いのは今まで各地に旅行なさってきていらして、時間の余裕(お金も?)
ができて今度は今まで行きにくかった地域にチャレンジ!~といったところかもしれません。
そんな人たちも読むであろう、雑誌『島へ』がトカラ取材に来ています。
今回は口之島から諏訪之瀬島のトカラ上4島の記事だそうで、先日記者の方が牧場にちょとだけ寄って
ちょっとだけトカラ馬たちの写真を撮って行かれました。
実はその方がなんと編集長!女性の方でしたが、何だかセレブな雰囲気を感じましたよ。
大都会のおしゃれなレストランでシャンパンを注文しそうな。
編集長がおしゃるには、やはり現場に来ないとわからない事が多いそうです。
楽しそうなお仕事ですよね。離島めぐりは私も好きです。
ただ、離島を扱った専門誌だけれどあまり内容が濃すぎると一般のお客さんが手にし難いそうです。
どちらかといえばやはり南の島が人気があり、一方日本海側の島々は残念ながら厳しいそうで
島選びは売り上げを左右するんだそうです。
トカラはどうかな~?
CIMG9888.jpg
本屋さんに行けば雑誌コーナーには様々な専門誌が並んでいますが、
馬にももちろん専門誌があります。
でも販売されている現場を見ると現在の日本が何に注目しているのかがわかったりしますね。
日本で馬といえばそう、「競馬」です。競馬雑誌の多いこと。
そんな状況でも乗馬関係で有名どころといえば『乗馬ライフ』『エクウス』でしょうか。
私も買って読んでみましたが、在来馬を相手に土にまみれている身としては畑違いの感が。
高級なブランド品を見せられても・・・ねえ。
一番しっくりしたのが㈳日本馬事協会が発行していた『ホースメイト』でした。
でしたというのは過去形。残念ながら本誌は休刊中。
この雑誌は競馬関係団体からの補助金で作られていたらしく、公共施設に無料で配布されていました。
私ももらいに行ったくちです。
補助金が打ち切られ、存続できなかったみたいです。
休刊まじかの後半は日本各地の在来馬の特集が組まれ、興味深く読みました。
有料でも買えたみたいなのですが、存続できなっいってことはやっぱり
読む人が少なかったということなのでしょうね。
上記2誌のように各地の乗馬クラブと思いっきりタイアップという感じでもなさそうだったし。

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  1. 2012/04/19(木) 23:10:20|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
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コメント

移住は慎重に

奄美大島に移住して、早くも4ヶ月です。
旅行に留めるべきだったと後悔しきりです。
雑誌特集記事やテレビの旅番組で見て、移住を考えるのは早計です。
通過するのと定住するのとでは、まったく違います。

障害者手帳を申請しようと役場に行きましたが、診断書を書いてくれる
医者がいません。
病院は多く、知事が指定した医師も多いのですが、皆門前払いです。

たった5000円の診断書代で、面倒な仕事をしたくないようです。
島では、医療も算術です。
医師法19条で、患者に診断書を依頼されたら、拒めないはずなんですが、
奄美大島では、医師法が通用しません。

再発した場合の救急医療を考えると、永住するのが恐怖です。
可能な限り早く脱出するのが、目標です。
  1. 2012/04/20(金) 16:11:49 |
  2. URL |
  3. 木曽っ子 #-
  4. [ 編集 ]

そうなんですか・・・

終の棲家を決めるには調査調査が大切なんですね。
医療関係のことはわかりませんが、移住をサポートしてくださった方のお力添えは
ないのでしょうか?
TVも雑誌も夢を売る商売という面が大きいですから、判断材料としては
足りませんよね。
移住者募集の活動をしていらっしゃる人も、本当にその人のことを考えて
行動してくださるのか、ただ成果(移住者確保)の方を重要視しているのか
付き合いがない分、わかりにくいものですね。
だから最終的には「私はここに住むんだ!」という自分自身の気持ちしかありません。

でも失敗は成功の始まりです。
木曽っ子さんの次の移住先がこの経験を経て
素晴らしいところでありますよう。
  1. 2012/04/21(土) 09:08:05 |
  2. URL |
  3. tokarauma #-
  4. [ 編集 ]

助言に感謝

偶然学生時代の同級生が奄美に住んでいて、信州から呼んでくれました。
確かに氷点下10度が珍しくない信州より暖かく、麻痺足、麻痺手の硬直も無いです。

トカラウマさんのような健常者なら、「ここで暮らす」と決意通り生きていけるでしょうね。

小さなことで、すぐ鬱状態になる障害者には、厳しいということです。
後遺症を理解すべき医師や看護師が、法律も遵守しません。

以前書き込んでおられた、「独身女性だから参画できない。」と言われたら
「早く島の青年と結婚してしまえ」という意味か!?と、プレッシャーを感じる病人なのです。
島の人は親切で言っているだけで、全く悪気はないのでしょうが、ストレスです。

誰にも関与されず、動物たちとだけ関わって生きていける無人島にでも行かないと
無理でしょう。
人が暮らしていない場所を探します。
人気も需要もないので、土地の値段や借地料は、無料同然ですから。

中ノ島は医療設備や関係者が充実しているようで、うらやましいです。
奄美には県立病院もありますが、拒否されました。
県の公務員が平気で医師法を守りません。
  1. 2012/04/21(土) 15:18:05 |
  2. URL |
  3. 木曽っ子 #-
  4. [ 編集 ]

深刻なご様子に、言葉もありません。

「人が暮らしていない場所を探す」とおっしゃるのは、
今回のことでそうとうお心に傷を負われたのだということをお察しいたします。

ところで中之島の医療が充実しているとは??
まあ、私がほとんど医療にお世話になっていないので、私事としては十分認識していないのですが。
島には小さな診療所が1件。常駐看護師が一人。
医師は月2回、他の島とかけもちしながら来てくださいます。
だから医師がいないときは看護師が医師と電話のやり取りをしながら治療・薬の処方をします。
いちど痛い目にあったのが、どうしても長時間小さい船に乗らなければいけない事情があったとき、
酔い止め薬を処方してもらった時のことです。
看護師は何も説明せず、医師と電話で語りながら1錠処方してくれました。
後に1000円を超える医療費の請求が来ました。
初診料がかかったとのことでした。
看護師は平然と「私なら市販の薬を使いますけどね」と言われました。
薬局がないから診療所を頼ったのに、ちょっと辛い思いをしたことがあります。

  1. 2012/04/21(土) 15:56:23 |
  2. URL |
  3. tokarauma #-
  4. [ 編集 ]

Dr.孤島

以前南の孤島で奮闘する医師を取り上げたドラマがありました。
美しい珊瑚礁の島と、純朴な島民。純粋な少年の話です。
あのドラマも、移住に影響しましたね。
しかし、原作になった島は、甑島で私の曾祖母の生まれ故郷です。
島に魅力を感じるのも、DNAの影響でしょうか?

信州では、自分から保育園児や幼児に歩み寄り、背中に乗せても
おとなしかったポニーが、島の子供は嫌がります。
見学に来た園児の一人が、棒切れを投げて、目に当たってからです。

元来右目に障害を持った馬だったので、正常な左目に棒を投げられたのが、怖かったようです。
「馬は優しい草食動物だから、大声を出したり脅かさないで」と事前に注意したのですが・・
私のストレスを癒してくれる馬なので、
「こんな所に1800kmも連れてきて、ごめんね」と毎日詫びています。

内地の人と何かが違うのが、動物ながらに分かるようで、これも辛いです。
人の都合で運ばれたり、働いたり、食べられたり、それが家畜と言ってしまえばそれまでですが、
私には、娘同然の家族なので。

傷つける人の居ない場所を探して、安心して天寿を全うさせてやりたいものです。

返信ありがとうございました。
  1. 2012/04/21(土) 17:44:04 |
  2. URL |
  3. 木曽っ子 #-
  4. [ 編集 ]

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