トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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島は真夏らしい太陽と海になってきました。
子どもたちの海水浴もはじまっています。

なのに私ときたら…。
ここ数日消化器系の不具合に悩まされています。
きっと梅雨が一段落して暑くなってから、冷たいものばかりかき込んだからでしょうね。
飲むヨーグルトがいけなかったかなあ~。配達の時もらったコーラかなあ~。
胃に違和感、痛み、そして内臓の不具合から来る倦怠感。
よく寝ているのに、まだ横になりたくなる。
もう更年期がはじまったのかと思うくらいだるい。夏バテには早いぞ。

こんな時は無理をせずに~。
まあ、特に日常に差し障りはなく、ちゃんと仕事も行けてますし、馬の世話もできてます。
胃が痛いと言いながらも、時間が来れば食べるという意地汚さも。
こんなこと書いたくせににあれなんですけど、心配しないでくださいね。
皆さんも季節の変わり目にはくれぐれもお気を付けあれということなのデス。

さらに夏本番の島では
ブト(ブヨ)の大発生にも悲鳴を上げています。
よく、虫刺されの実験映像でクリアケースに放された蚊の群れの中に
腕を突っ込むというのがあるでしょう、
島全体があれそのまんまですよ。
半袖で1分間立っていれば、片腕に10匹くらいたかってきますよ。
その光景は恐ろしい。
馬たちも大変。
しっぽで払って、皮膚をぶるぶるふるわせて、首で追っ払って。
フル稼働です。
昔、中之島は良いところなんだけど虫だけがねえと言われていました。
ところがブトの特効薬がもたらされてからぐっとその被害が減りました。
しばらくは良かったのです。
ただここ数年、また大量発生するようになったらしく…。
理由はよくわかっていません。
まあ、水の多い島なので虫にしてみればいくらでも増殖可能な環境なのです。
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胃腸の不具合と虫刺されを癒してくれるのが、島の温泉です。
適応症にも慢性消化器病とある。
硫黄泉で天然かけ流し、24時間OK。
ただ、私の家からは4キロほど離れており、一度家に帰ると落ち着いちゃって
夕方の掃除の時間と重なってしまうことも多く、なかなか通えてません。
島の恵みなのにもったいない。


梅雨が明けかけているとは言ってもまだ湿気はすさまじく、
また内地の方では大雨が続きました。
馬の飼料としてヘイキューブを農協さんから購入しています。
しかし、すぐにカビが来ます。
どうしても島は共同購入等で、欲しいときに欲しい分だけというわけにはいきません。
2週間分を1週間以上前に発注という形です。
この湿気の多い時には新鮮なままもつわけがないのです。
それでも購入するのは、いざ必要な時に絶対手に入らないからです。
例えばグレーのように前歯が損傷してうまく草を食めなかったときに
クラッシュしたヘイキューブがだいぶ良かったのです。
まあ、でも、ダメになるのを知ってて買うのはお金を捨てているのと一緒ですので
量はごくごく少量。それでも悔しいな。
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牧場は高尾を貫く本通を挟むようにしてあります。
そこを行き来する人がたまに、
馬が死んでると思ったよと声をかけてくることがあります。
ぐっすり眠りこけている場面を見て驚かれたようです。
特に子馬はピクリともせずに熟睡するので、遠目から見ればなおさら誤解するのでしょう。
でもそれだけ目をかけてくださっているということなので、うれしいことですね。

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  1. 2012/07/05(木) 19:56:40|
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