トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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さて、博多港はいろいろあるみたいで、壱岐対馬航路(高速船)は博多駅からバスで
15分くらいのところに商業施設に隣接してありました。
CIMG0311.jpg
ターミナルには壱岐の専門ブースがありましたが、対馬はありませんでした。
きっと行政区が違うからかな~となんとなく思いました。
CIMG0314.jpg
CIMG0316.jpg
高速船は予約制で、出航1時間前から乗船手続きが始まります。
30分前には必ず来るようにと言われましたが、乗船開始は出航ギリギリ
でした。
高速船は伊豆大島に行くときに乗ったっきり。
クジラをひかなければいいな~と祈りつつ。

船は壱岐にはじめに寄港します。
お客さんも半分以上は降りました。
どうもパンフレットなんかを比較しても、
壱岐の方がレジャー施設、遊行プランが充実?

それから1時間ちょいで対馬到着です。
対馬は大きな島で、バス移動はなかなか制約も多く、
レンタカーを利用することにしました。
知らないところを走るのはけっこう緊張です。
CIMG0412.jpg
対州馬の飼育・乗馬施設は島の中央から北部よりにあります。
対馬市が運営する目保呂ダム馬事公園といいます。
フェリーの港からそこまで1時間半から2時間くらい。
島を南北に通る国道382号線を北上です。
この道は、とってもきれいな舗装路と、急に林道みたいに
狭く暗くなる部分が混在している感じで、中央線が急に
消えてしまうことも多のです。
また、中之島では時速40kmくらいしか出さないので、
ここでの車の流れをつかむのがむずかしいです。

しかし何とか無事到着。
施設は静かなところにありました。
丸馬場、ダート、馬房 フルセットです。
CIMG0340.jpg
CIMG0320.jpg
CIMG0318.jpg
CIMG0338.jpg
CIMG0321.jpg
完全舎飼いの対州馬たち。


飼育・調教・乗馬スタイル
は内地でもよく見る乗馬クラブのようでした。
調教師さんも東京から来た乗馬クラブに勤めていた方でした。

丸馬場で調馬索をつけて乗らせてもらいました。
馬たちは乗馬クラブのサラブレットやアラブ種のように
よく調教されていました。
CIMG0341.jpg
少しお話を伺うことができました。
市の施設ということで、広く皆さんに馬に親しんでもらおうと
利用設定金額は破格だそうです。
利用客も多く、しっかり利用時間の予約を入れておかないといけないみたいでした。
取材も多いみたいで、私の行った翌日も取材が入っているので
時間がないとのことでした。
対州馬は島に28頭と数が少ないので、文化財に登録するという
話もあったようですが、純血種を増やすために必要な諸事情が整っていない
ため、なかなかスムーズに事が運ばないとのこと。
個体数を増やす方向でいることはいるのですが、市の予算との兼ね合いも難しいとか。
専門のパンフレット
CIMG0411.jpg

放牧場もあり、種オスとメス群が放されていました。
この種オスがブラックに似ている~。
この手の色は少ないようでしたが、古い時代にトカラにもつながっているのかな?
と思った瞬間でした。
CIMG0337.jpg




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  1. 2012/07/19(木) 15:21:40|
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