トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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落葉樹の新緑のきれいさは、格別です。
雪国などでは厳しい冬を終えやっと迎えた春をこの新緑が彩ります。
ところが島は暖かいためか常緑樹が多く、そのような爽やかな黄緑色の風景はありません。
でもこの時期山を見てみると、新しい葉が古い葉を覆ってグラデーションのように複雑な色味を
作り上げています。
新しい息吹を感じることができるのは、ここでもいっしょでした。

もり

新緑


今日名瀬から島をまわって鹿児島港に上るはずだった便は
天候悪化のため延期になり、さらに明日の波の観測もよくない予報ということで、明日の上りも
延期となりました。
どうもこの時期の天候は来る先生への洗礼なのか、行く先生へのお土産なのか、どたばたする
ことが多いのです。
3月末~4月始めの天気はどうも悪いか良いかの両極端だと島の人が言っていました。
島を離れる準備をしていた先生方はもうたいていの荷物をフェリー用のコンテナに詰め込んでい
ますから、不便なおもいで過ごさなくてはならないことでしょう。
引越しはたいてい鹿児島港のフェリー乗り場までトラックで来て、そこでコンテナに荷物を移し変え、島についたらばコンテナごと家の前に持ってきてもらうというかんじです。帰りはその逆。
だから島で引越しやさんは必要なく、島の人が手伝ってくれます。逆に言えば業者さんに
任せることができないので、誰かの助けが必要な場所です。


今日は旧暦の春の節句です。
節句のお餅をいろんな方からいただきました。
基本はヨモギ餅で、サネンバに包んで蒸してあります。


もち

ツバメが渡りの途中羽根を休めています。
中之島は渡りの途中地点で、ここで巣を作ることはまずありません。
今日は雨が降っているので、濡れたくないのか狭い場所にぎゅっと集まっていました。
人の手で握りつぶすことができるくらい、か弱い体のように見えますが「命」が宿ることで
私たち人間には耐えられないような長い苦しい旅を毎年することができることができるのですね。
本当に感心します。
長い距離や天敵が襲ってくる厳しい道ですが、彼らのしあわせを祈ります。

つばめ

田芋畑です。サトイモが田んぼに植わっているという感じ
でしょうか。
収穫には3年かかる手間のいる作物です。
昔は稲も植えていましたが、購入するより労力がいるとのことでみなやめてしまっています。
でもこうして田が残ることで、小さな生き物や鳥たちの集まる場所にもなっています。

た

しっかり濡れてしまっている馬たち。
冬のような寒気が中之島にも下りてきていて、この時期にしては冷たい雨です。


あめ
ぼくがんばってるよ。って遊馬。



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  1. 2009/03/29(日) 15:36:03|
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