トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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今日、なますが片付きました。
小ぶりのダイコン1本と人参1本分でした。
真っ先に無くなったのはダントツ数の子。
そして惜しまれつつ伊達巻。
ずっと後まで残るのはかまぼこ…。
煮豆はフードプロセッサーであんこになってます。
お餅は冷凍庫で熟睡。
CIMG0849.jpg
去年初めに菌をつけた原木からシイタケが出ました。
立て方が悪く、形は少々見苦しいですが、どれも肉厚で最高。
少し乾かした方が風味が増すので、干してみます。

さてさて、私たちの民主主義社会では「同意」が大きな
意味を持ちます。
多数派が支配する政府が政策をふるえるのも「同意」という
基本理念があってのことです。
でもどんなことでも根底には社会的道徳が貫いていなければ
なりません。多数の人々が最大限に幸福を感じられる基本だからです。
でもその道徳には2つの大きな概念があるのだそうです。
一つは結果オーライで、行動の帰結に意味を求める
もう一つはその結着を得る行動に特定の義務や権利などの道徳性を見ること。

何となく私が思い浮かぶのは、沖縄の基地問題です。
一つの県に相当の負担をかけている点では国民の多くが問題意識を持っていると思います。
アメリカとの関係・隣国の脅威・地理的特性・国防と複雑な要件が絡み合っているためでしょうが、
でももっと基本的境地に立てば、沖縄県民がその他の日本国民の犠牲になっている
ということです。
そこでさっきの道徳論、
1つ目の日本全体の安全のためならば、もっとも有効な基地運営はしょうがない
ということ
イヤでも2つ目は、国民の生命・安全・財産を守るという国の義務は他の都道府県と沖縄とでは
何ら変わらないから、現状の強制状態はおかしいということ。

そしたら今度は「同意」の出番です。
民主主義社会に住んでいる限り、多数派の意見に従うのが正当。
でもこの「同意」を得るのにはいくつか条件があります。
・同意を得るのに提供される“情報”に不備があってはいけない
・上記と同じ意味で、情報が平等でなければいけない
・同意を得るのに圧力をかけてはいけない
・非人間的であってはならない・・・お金で買えないものがある

お金で買えないものは何で評価されると言えば
尊敬や愛や感謝や名誉です。

沖縄県民は基地を受け入れるに当たり、もっと日本国民としての
誇りを持って、自分の地域が日本を防衛しているのだという気概をもち
そんな県民を日本全体がフルサポートしてゆくのが良いという意見があります。

でも沖縄の人々がかつて熱狂的に本土復帰を願ったのは
今のような基地運営を望んでいたからではないのではないかとも
思います。

同意を集約する正確な情報は提示するのに難しい作業だと思います。
後に判明した事実なんて歴史上に山のようにあります。
完璧な判断材料を求めるのは不可能ですが、
やっていかないことには始まらないという気もします。
沖縄以外でも
東電でも
核廃棄物でも
復興でも
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  1. 2013/01/06(日) 18:04:04|
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