トカラ列島トカラ馬2 ~和馬日和(なごんまびより)~

トカラ列島中之島には日本在来馬「トカラ馬」が飼育されています。小さな島の小さな馬たちの様子をご紹介します。

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大雨です。1日中。まだ続く見込みです。うんざり。
牧場も水浸し。長時間雨に打たれる馬たち。
鹿児島本土もそうらしく、新成人も大変ですね。
船の運航表は2~3か月前にプリントされて島民に周知されるのですが、
最近はだいたい月曜日が祝日の連休には名瀬2泊便になっていることが多いです。
今回もそうだったのですが、どうやら月曜日の運航が天候悪化で難しいということで、
金曜出向前に日曜日に上ると変更の放送がありました。
船の運航は国との取り決めで行われるため、運航予定の変更は難しいと聞いていたのですが、
今回のようなパターンはできるんだなあと思いました。
そんなわけで本降りの中、船は今日上ってゆきました。

新政府が大型予算を決定し、どうやら今後公共事業が華やぎそうです。
トンネルの天井崩落事故があり、橋や高架橋などインフラの老朽化が叫ばれる昨今、
修繕工事は必要不可欠です。
でもそこは自民党、予算執行暴走も心配なところ。
本当に緊急で必要なところだけにお金は使ってもらいたい。
財源は恐ろしい額の新規国債発行。
誰が返すんだよお~!?

政権の目標の一つは国民の所得を増やすことです。
株価が上がって為替も動きがありますが、最終的には
失業率が減ってお給料がもらえるようになる、あるいは今よりも多めにもらえるようになるといった
実体経済の好転が課題です。
一見当たり前のことのように思われますが、これだけ生活に必要最低限の物質がそろっている豊かさが
あっても、やっぱり国民みんなの心の中には不満があるのです。
新しい技術や便利な新製品が次々生まれ、楽しいサービスが次々提供される、市場の仕組みの中で。
より良い生き方にはお金が必要、
良い教育をうけさせたい
良い医療をうけさせたい
現代日本人は自分や家族の幸せの為にお金が必要なのです。
でも愛する者を幸せな状態にしてやりたいという気持ちを形にする手段が何だかお金に限られて
しまっていると思われるところがやっぱり何だか引っかかります。

物事を見たり感じたりするのに
人はその人独自のフィルター(脳)を通してでなければ得ることができません。
たから、究極を言ってしまえば目の前にあるもの・起こったこと自体には大した意味はなくて、
それを受ける自分に大きな意味があるとも言えます。

物事を受けたときに芽生える感情は何なのか、あるいは物事を選択してゆく動機となる感情は何なのか。

もしその出所に名前を付けるようなことができたなら
お金に振り回されることなく苦しみや迷いを解く鍵のようなものが見つかる気がします。

古き良き時代を連想して、あのころは今より経済的には恵まれていなかったが
人々の心は豊だった、絆を求める今の世にその部分を再現できたなら、、と思うことは
わかるような気もします。
でもそれは傲慢なことなのではないかと言う人もいます。

アフリカの小さな町に嫁いだ日本人の若い女性が、市場で生きたニワトリを2羽買って、
さかさまにつるして片手で持って帰るシーンをTVで見ました。
次の料理のシーンではもうすでに肉の塊になって鍋に入れられていましたが、
「ああ、そうなんだよね」と思いました。

そして自分が置かれている現状を振り返ります。
スーパーで買うモモ肉やムネ肉や手羽先やささみを想いました。
あるいはチキンナゲットやフライドチキンのことを想いました。

アフリカの市場で生体で売られている鶏も、生協の特販で買う冷凍パックされた鶏肉もそれ自体に
きっとさほど意味はありません。
ただ、それを見る私に意味がある。

何のために生まれてきたのか、高校生の頃考えたりしますよね。
私も考えてました。
生まれて生きていること自体に意味があるという人
そもそも意味なんかなくて、人間という生命体の出現の根本に「意味を求める」という
プログラミングがされているだけという人もいます。

でも結局はこの問い自体が個人のフィルターを通してしか認識できないから、この問いを受けて
出てくる感情の出所をどれだけクリアに感知できるかが、今出しうる最高の答えなのでしょう。


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  1. 2013/01/13(日) 19:54:57|
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